見出し画像

鹿児島ぱくぱく餃子万博にて、焼き方講座してきました!

4月下旬のこと、「鹿児島ぱくぱく餃子万博」が開催され、その中のイベントのひとつとして焼き方講座をしてきた。


鹿児島ぱくぱく餃子万博とは?

鹿児島の新幹線が停まる駅、鹿児島中央駅。
改札をでて南側にでると、人工芝の広場がある。こちらでは「アミュ広場」と呼んでいる。

2024年で第2回となる餃子万博は、地元局ではニュースにとりあげられるほどのイベントで大盛況におわった。

イベントには、食べやすい餃子から趣向凝らした餃子まで、それこそ"ぱくぱく"食べられるものが並んだ。

手羽餃子(MAGONIMO餃子)

こんな黒いチーズソースを絡めた「フォンデュ餃子」をだしてるお店もあった。

焼き方講座とは?

世の中にあるありとあらゆる餃子の焼き方を紹介したい!と思ったのだけど、さすがに全部は無理。「餃子」とひとまとめにするのは難しいのです。

ということで、スーパーで買える身近な餃子を中心に、【チルド】【冷凍】を焼かせてもらった。それも【油が必要】【油・水なし】など、ほんといろいろある。

餃子を焼くのに大切なこと

それは【フライパン】だ。

家によっては、ホットプレートの人もいると思う。
この焼き方講座では【IH】と【フライパン】で進めた。

どんな組み合わせだとしても、フライパンがダメだと餃子がダメになる…と言っても過言ではない!

あと、フライパンに合わせて使う調理器具も影響していると思っている。
この日、フライパンの説明と一緒にあるもの紹介した。あるもの…とは、私にあったときに聞いてね!

みんながおうちで餃子が焼けますように!

・お店で餃子を食べる人
・お店で焼かれた餃子をテイクアウトする人
・餃子専門店で冷凍餃子を買う人
・生餃子を買って帰って家で焼く人
・冷凍庫にストックしてる餃子を焼く人
・家で餃子を作る人

餃子の食べ方も人それぞれ!どんなシーンで食べても餃子に変わりない。
けど、みんながお家でキレイに焼けるようになったらもっとハッピーだと思っている。 焦げつかないように、羽根つきでバリッとね。

そんな願いをこめて、これからも焼き続けます!

 


鹿児島県・桜島にて
新月&満月の日に"GYOZA CAFE"営業中!
>> 詳しくはコチラ <<




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?