結局、タフネスが全てを解決する

タイトルでもう主張したいことは書き終わっている。

多分、人生において結局これが答えなのではないかと思っている(2024年3月14日22時4分現在)。

よくいう筋トレもそう。あんな辛いのできるのはタフネスないと出来ない。

一方で、勉強とか、研究とか、そんなものもぜーんぶタフネス。

でも勉強全然してないのに賢い人いるじゃん!と主張したい人もいる。

これは確かに事実だが、色んな界隈を経験した小生が思うに、そのような人はほぼどこかしらの分野でめっちゃ強いことが多い(プログラミング出来るとか、ゲーム出来るとか、スポーツ出来るとか、知識を大量に保有するオタクと化してる、、など)。

仕事ができる人、いわゆるバリバリ人もタフネスの塊だが、これは休日に色々やるのはもちろんのこと、仕事での行動力も努力も全てにおいて頭がおかしいくらい熱意を注ぎ込む。

こういう人達は本当にいつ寝てるんだと心配になるくらい活動的であると思う。

大学時代、ミスターバイタリティ と名乗ってた時期があった。
今も変わらない自負をもって生きている。

小生は平均で考えたら明らかに普通の人よりもタフでバイタリティ溢れる自負があるが、まだまだ上には上がいることも知っている。

手を抜くところは上手いこと抜いて、残ったタフネスでどれだけ行動したり楽しむか。
それだけじゃないか。

余談ですが、住友生命保険のvitalityゴールド会員です。ホテル予約が40%オフで出来ます。

やっぱりタフネスあると得する。みんな似非でもいいのでレッツタフネス。

以上です。

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