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《248》大人こそ何個でも夢を持てばいいと思う

こんにちは、田中梓です😃

フリーライターとして1年半ほどが経過したのですが、最近新しい分野にチャレンジしたいと思うようになりました。

それは、グルメライターになること。

今までしっかりと関わったことがなかったグルメ記事ですが、自分で書けるようになったら、仕事で飲食店を巡れたら……とワクワクするようになりました。

大人こそ何個でも夢を持ちたい

グルメライターの夢を抱いたのは、とあるナチュラルワインを取り扱うお店の紹介記事を読んだときです。

トータルで1000文字程度のボリュームでしたが、「このお店に行きたい!!」という気持ちが沸き上がってきました。

メニューがおいしそうなのはもちろん、どんな人におすすめか、店長がどんな想いでオープンしたのかなどが短い文章の中に詰め込まれており、これぞプロの文章だと感じました。

もともと食べることが好きで、仕事で関われたら楽しそうだなというミーハーな気持ちを持っていましたが、いきなりその気持ちの形がくっきりと見えるような感覚に。

ただおいしいから・オシャレだからという理由だけでなく、成り立ちや大事にしている想いなどをアウトプットできたらステキですよね。

自分自身が飲食店が好きなので、飲食店の繁盛に一翼を担えるなんて最高です。

大人になるほど、理想よりも現実を見なければならないシーンが増えます。特に一見キラキラした仕事は”夢”とみなされ、周りからストップをかけられることも少なくありません。

しかし、大人こそ夢を持てばいいと思います。

ただし、ただ「何となくいつか叶えばいいな~」という本当の意味の夢見心地のことではありません。

計画や実行に移して行動すれば、それは夢という名の目標になります。

目標設定をするのは、大人になってからも必要だと言われて続けています。

どうせ目標を設定するなら、ワクワクする夢がいいですよね。

グルメライターになったら、大好きなお店を存分にアピールできる仕事をしたいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました😊
今後ともよろしくお願いいたします✨

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