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《247》節約家のつもりだったはずが…

こんにちは、田中梓です😃

今日は昼過ぎくらいからカフェに引きこもっており、夕方帰ろうとしたときに雨が降っていることに気づきました。

雨が降るとは思っておらず、手元に傘はありません。

何とか駅まで走って一息つくと、目の前にはレンタル傘が……。

140円を払う?節約する?

レンタル傘を借りると140円。頑張れば、ちょっと濡れるだけで帰れる。

結果的には傘を借りずに走って帰りました。

家に着いたあと、思った以上に濡れておらず、うまく節約できたと感じました。

しかし、ふとイレギュラーなときだけ140円を節約したがる自分に疑問が。

普段は飲み物やお菓子などに数百円をためらいなく払っているのに、ふとしたときだけ出費を惜しむのは何故でしょう。

今回のレンタル傘のように、普段の無駄な数百円を惜しむ気持ちを持つことが大切なのかもしれませんね。

お金は無意識だと、いくらでも使ってしまいます。特に1回あたりの額が小さいほど、罪悪感も薄れてしまいます。

お金に愛されたいならば、まずは自分がお金を愛する側になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました😊
今後ともよろしくお願いします✨

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