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ナレッジワーク QA できるようになることが好きです サイゼリヤとワークマンとQA Community(YOUTRUST)に結構います

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  • DevLOVEのノート

    • 157本

    開発現場と越境する人のためのコミュニティDevLOVEのNoteです。イベント告知、案内、関係者のnoteを投稿していきます。

最近の記事

2024 3Q(7-9月)の出来事や考えたこと

今までどんなことをしてきたかnoteに雑に残しておきたくなったので、2022年と2023年は年度単位、2024年はQ単位で雑に残しておく。 こういった雑な記事から切り取ったものを、いつかもっとしっかりした記事にしたい。 7月Akkiが入社しQAが7人になった。 組織図的な変化として、自身の位置付けが「QA Group所属でKnowledge領域のQAを担当するメンバー」から「Knowledge Satisfaction Dev Groupに所属するQAメンバー」に変わった

    • 2024 2Q(4-6月)の出来事や考えたこと

      今までどんなことをしてきたかnoteに雑に残しておきたくなったので、2022年と2023年は年度単位、2024年はQ単位で雑に残しておく。 こういった雑な記事から切り取ったものを、いつかもっとしっかりした記事にしたい。 4月「Encraft #13 QA Enablement - Insight by QA activity」開催。初めて全体の企画オーナーに挑戦した。 眼鏡かけないほうが緊張しないかと思ったのに、スライドの文字が自分で見えなくて焦って緊張してしまった。 今

      • 2024 1Q(1-3月)の出来事や考えたこと

        今までどんなことをしてきたかnoteに雑に残しておきたくなったので、2022年と2023年は年度単位、2024年はQ単位で雑に残しておく。 こういった雑な記事から切り取ったものを、いつかもっとしっかりした記事にしたい。 1月koyamanが入社しQAが6人になった。 プロダクトフェーズごとのE2Eのカバレッジ基準を策定することになった。 確かこの辺りからtettanがknowledge領域から離れ、koyamanとナレッジ領域のQAを2人体制で進めるようになったと思う。入

        • 2023年の出来事や考えたこと

          今までどんなことをしてきたかnoteに雑に残しておきたくなったので、2022年と2023年は年度単位、2024年はQ単位で雑に残しておく。 こういった雑な記事から切り取ったものを、いつかもっとしっかりした記事にしたい。 2023 1Q(1-3月)1月 組織図上、QA GroupはEng Unitの一員となった。入社した頃は一つのSprintチームで全員が開発に携わっていたが、この頃は「ユニコーン」「ビーバー」「キャット」の3チームに分かれた。私はビーバーチームのQAを担当

        2024 3Q(7-9月)の出来事や考えたこと

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          2022年の7-12月の出来事や考えたこと

          今までどんなことをしてきたかnoteに雑に残しておきたくなったので、2022年と2023年は年度単位、2024年はQ単位で雑に残しておく。 こういった雑な記事から切り取ったものを、いつかもっとしっかりした記事にしたい。 2022 1Qと2Qは割愛。2022年は半期分しか残らないけどまあいいや。 2022 3Q(7-9月)7月 自分の誕生日に、前職の上司に退職を申し出る。 9月入社にするか有給フル消化して10月入社にするか迷ったが、10月入社にするとマインド的に9月入社の

          2022年の7-12月の出来事や考えたこと

          JaSST’24 Tohoku本会&懇親会と土日のアフターみちのくツアーの日記

          JaSST’24 Tohokuの本会&懇親会と土日のアフターみちのくツアーの日記です。日記感覚で色々と残しておきたくなった結果3500文字以上ありそうなので、ほどほどに読んでください。 金曜日:JaSST’24 Tohoku 本会&懇親会 会場に着いた直後、ネモトさんに2冊の本にサインをいただきました。 本会 オープニングセッション、アイスブレークタイム 実行委員長の挨拶の後、前後左右の席の3-4人を1グループとして1人1分程度で自己紹介をしました。 「私はオンライ

          JaSST’24 Tohoku本会&懇親会と土日のアフターみちのくツアーの日記

          DevLOVE「Dev✕〇〇の現場 LT大会」参加メモ

          はじめにに運営スタッフとして参加した記録です。 7人の登壇者に「Dev×〇〇」をテーマにLTをしていただきました。 LT「Dev x QA -> Quality Development」名前:Mark Ward @mkwrd 所属:Markin’ Quality [取っていたメモ] ・自己紹介と本の紹介 ・P3(P CUBE)クオリティ ・プロダクトはプロセスを経て生まれる ・プロセス品筆とプロダクト品質を良くしましょう、というのは品質戦略にカテゴライズされる ・これは

          DevLOVE「Dev✕〇〇の現場 LT大会」参加メモ

          「WACATE2023 冬 〜WACATE冬が今年もやってくる〜」参加録

          はじめにこの記事の説明 2023/12/23-24に開催された「WACATE2023 冬」に参加しました。 この記事では、Guncha個人の感想を記載します。 WACATEとは 「Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers:内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」です。WACATE2023 冬は、「〜WACATE冬が今年もやってくる〜」というサブタイトルのもと、1泊2日の泊り

          「WACATE2023 冬 〜WACATE冬が今年もやってくる〜」参加録

          「ニューリーダーズ 漸進し続ける新人開発リーダー達」参加レポ

          概要澤田史織「受身気質なリーダーの試行錯誤」自己紹介 ログラスでバックエンドエンジニア リーダーとして半年ほど経った 今日のお話 前提 場の設計が鍵だった話 チームリーダーが奉仕しすぎた話 まとめ 1.前提:ログラスにおけるリーダーとは リーダーは「役割」である 組織構造CTO-EM-フィーチャーチーム ログラスにおけるEMとリーダーの違い リーダーになりたての頃のチームの状態 心理的安全性が高くコミュニケーションが活発で、「私具体的に何やればいいの?」と思っ

          「ニューリーダーズ 漸進し続ける新人開発リーダー達」参加レポ

          Women in Agile Tokyo 参加レポ

          Women in Agileに参加しました。 総字数が7390文字とボリューミーなため、太字だけ読む、目次から興味のある部分のみ拾い読みするなどがいいかもしれません。 Women in Agile Tokyoの概要午前:Women in Agileの説明と基調講演 午後:OST 午前:Women in Agileの説明と基調講演Women in Agile なぜやるのか 女性のリーダーを増やすことをやって行きたい 男性の皆さんもいらしていただいていることが嬉しい 多様

          Women in Agile Tokyo 参加レポ

          「右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」(右手編)」参加メモ

          イベントページ資料もしアップされたらここに貼る 右手編(正しいものを正しくつくる)メモ 「正しいものを正しくつくる」とは 世界の中で「整合を取る」こと 左(整合されるもの、整合先)と右(整合するもの)の一致をつくること 左と右の一致によって、はじめて「価値」が生まれる 整合すべきことが「仕様」と「ソフトウェア」の一致だとしたら、創出される価値とは「仕様どおりに動くソフトウェア」 仮説検証をなぜ重視するか、仮説キャンバスとは ソフトウェアとプロダクトは違う 役割

          「右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」(右手編)」参加メモ

          「あなたのノウハウ、開発の現場だけ?組織へ越境させよう!」参加メモ

          イベント概要 てぃーびー(@tbpgr) / 田部井 勝彦さん「開発の手法を組織へ~Extract Method from Dev to Org~」■はじめに 自己紹介 「開発の手法を組織へ」人事に転職して3年目 3年間、人事業務をして感じていること 意外とキャッチアップできた 詳細はブログ参照 ふわっと抽象度上げて捉えると、エンジニアのときと変わらないことをやっていることに気づいた ITエンジニア採用入門のZenn エンジニア採用とソフトウェア開発 「エ

          「あなたのノウハウ、開発の現場だけ?組織へ越境させよう!」参加メモ

          「Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜」参加メモ

          ナレッジワークのよしこさんが登壇するというのを会社のtimesで知ったため、イベント内容をメモしながら聴きました。 よしこさんの発表が終わった直後に電話がかかってきてしまったため、okunoさんとna2hiroさんの発表はメモが少なめになっています。 イベントページ私はYouTubeライブで参加しました。 以下メモです。 イベント趣旨のご説明 Recoilはリリースして2年半経っているが、事例があまり出てこない Twitterでつぶやいたところ、登壇者が集まってくれた

          「Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜」参加メモ

          ナレッジワーク2~3人目QA 3ヶ月のふりかえり

          はじめに2022年3月、ナレッジワーク1人目QAとして現在のQAリーダーが入社。 2022年9月、ナレッジワークに2~3人目QAとして同僚と私が入社。現在に至る。 この記事では、2022年9月〜12月の3ヶ月ことを、楽しかったことを含めYWT形式でふりかえる。 この記事は、DevLOVE Advent Calendar 2022の7日目の記事でもある。 今年のDevLOVE Advent Calendarは、「楽しい〇〇」というテーマでやっている。 YWT:やったこと わ

          ナレッジワーク2~3人目QA 3ヶ月のふりかえり

          楽しい『「ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2022」オフライン鑑賞会 in レンタルスペース』

          はじめに「そのうちオフラインでなにか楽しいことやりたいですね!」 2022年10月のとある金曜、ビールを飲みながら話した。 2022年11月に楽しいことを思いつき、2022年12月3日に実施した。 このnoteはその際の記録である。 DevLOVE Advent Calendar 2022の3日目の記事でもある。 今年のDevLOVE Advent Calendarは「楽しい〇〇」というテーマがあったりする。 本文2022年10月のとある金曜 QA、PdMで飲んでいた際

          楽しい『「ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2022」オフライン鑑賞会 in レンタルスペース』

          3年前に駆け出しQAだった私に、ナレッジワークへの入社前に起きたことや考えたこと

          はじめに「いつかはスタートアップなどのまだまだこれからな環境で、QAチームもまだ整っていない状態のところから、自分たちが価値や可能性を心の底から信じられるプロダクトをみんなで作っていきたい。 でも今の会社も好きだし、仕事楽しいし、QAとして同じプロダクトに長年携わることでしか得られない勘所があると思っているから、5〜10年は今の会社で頑張りたい。 そのあとプライベートやキャリアのことをもう一度考えた上で、そのタイミングで行きたい会社、作りたい世界やプロダクトがあれば転職をする

          3年前に駆け出しQAだった私に、ナレッジワークへの入社前に起きたことや考えたこと