英雄の旅路を探る
こちらの記事を拝見し、自分の人生を英雄の旅路を見出すための質問に答えてみることにしました。わくわく。
主人公
自分にとっての優しさを知り、本当の優しさを体現すること。そして、世の中に優しさを還元すること。
大きな変化
マインドフルネスストレス低減法というトレーニングプログラム。そこで、受講者がそれぞれの社会的役割から離れて、ありのままの自分で存在し、人と繋がりを持つことができたこと。人が純粋に人として繋がれることが癒しにも喜びにもなる可能性を見出せたこと。
クエスト
心理職をはじめ、対人支援職の人にマインドフルネスを取り入れられるよう、その魅力をたくさんの人に伝えること。そうして、自己研鑽への偏り、自己犠牲や自信喪失や不十分さへの自責感を緩め、労りを持つこと。
挑戦
ありのままでいようとしたことで大切なものを失ったこと。
仲間
家族、仲間。
珈琲、たき火、マインドフルネス。
変容
自分が自分に本当の優しさを向けることが難しいことを知り、それにチャレンジできるようになっている。
遺産
栃木県内初のマインドフルネス・センターのMBSR講師としてMBSRを開催したほか、栃木カウンセリング協会様や株式会社心理オフィスK様で研修講師を務めたこと。
全体
私たちが生きていく世界にマインドフルネスが必要。を溶け込ませていくために、やっぱりマインドフルネス・リトリート施設を作りたい。
最後に
こちらの記事を参考に書いてみました。豊かな振り返りができました。皆さんもぜひ考えてみてくださいね。
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