異性介助チャンネル
男性ヘルパーが女性障害者(児)を介助する専門家“ただひろ先生”
少し前に記事にした実話
『パンツを下ろして下校する小学生高学年の女の子達の話し』
にもあったように
ヤバいサイコパスを子供は見抜きます。勿論重度知的障害者だって見抜きます、しかしその件を他者へ『伝える事が出来無い』のであります。こういったことを踏まえて、過激内容の動画を発信していますが、今後はどうするか?とても悩むところです(笑)需要がないんですよ、マイナーな話題ですからね
そこで今回のnote記事では、さらに過激に深く切り込んでいる『異性介助チャンネル』(※ただひろ先生の動画)の見どころをピックアップしてご紹介していきたいと思います。
【①発達障害児を施設に通わせるリスクを解説してる内容】
小学校1年生から施設に通い18歳まで過ごす!?支援級~特別支援学校~放課後等デイサービスの危険な現状とは
【②福祉業界に“出来る奴”なんていない、出来る奴ほど他の業界へ行く、ただひろ先生ぶっちゃけ正論エンディングトーク】
【③ただひろ先生の本音】
【終わりに】
NHK「Eテレ」の障害者テレビはハッキリ言って様々な障害者の問題を1側面からだけ見て、障害者全体の問題を誤って発信して、世論をマイナス方向へと向かわせています。障害者というのは「身体障害者で知識、正常知能、伝達力のある者」だけではなく、むしろ脳機能正常者の意思疎通できる障がい者割合は少ないのです。国営メディアを上手に使い少数派の誤った意見が正当化されています。
障害者の多くは「認知症・知的障害・強度行動障害」と「高齢者」が圧倒的に多いのです。しかしそこはメディアではクローズアップされません、ふざけたことに、メディア情報操作に思いっきりやられている馬鹿共に送る内容が、今回の『ただひろ先生の記事とYouTube動画』だと思っていただければ幸いです。
2024.03.24
“TADAHIRO”
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