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ノートを辞める人の動向とカラクリがよくわかる“ただひろ先生”論

さて嫌われよう
それが今年初めに打ち出した目標でもある

いきなり消えてしまった(note辞め)人は、良い人が多い。これはここのクリエイターさんから聞いた話です。良い人ほどさっさとnoteをやめてしまう。

つい最近『ラピスラズリ』さんという謎大きクリエイターさんがいきなり消えてしまった。彼女は世の中に忖度なく素晴らしい記事を書いていたが、見る人は少なく、短い記事を量産するので「いいね♡」の数も少なかった。私はその斬新な記事をいつも楽しみにしていて、コメントすると必ず即返信してくれる心優しい人でもありました、でもいきなり消えちゃった。


「上手く立ち回る奴らがnoteでも幅を利かすなら、腐った世の中の縮図じゃないかっ!辞めてやるよこんなところ」馬鹿共に呆れてノートを辞めていく『良い人達』

相談事をしていると色々な人に出会います。
一方的に自分の理論を振りかざし、最終的には「私間違ってませんよね?」そう言い放ち、安心して、鼻息荒く満足げにまとめていく人が多い、わたしがいくらでも言ってあげますよ

あなたが正しい!
あなたはすごい!
よくやっている!
さすがっ!
アンタが1番!
恐れ入りました!

そうやって自分可愛がりを一生やってなさい(笑)
(※自己肯定感とはこういう事を言います、もしあなたが格好つけて“自己肯定感”などと言っている世間知らずな奴を見かけたら、腹の底から笑ってやりましょう)

「本当に分かり合える仲間が1人でも作れればいい」と思ってnoteを続けていたら、分かり合えそうな人からが辞めていくという現実が最近のnoteです


理想の世界では「心」
現実の世界では「得」

実際のところ、皆うまくやっていますよ、その口から出てくる言葉や文章内容と本心はまた別、ストレートに出せば仮想からも現実からもスポイルされてしまう。

本音と建て前を使い分けて上手に生きている奴らばかりの、くだらない連中がコソコソゴキブリのようにのさばる世の中であります(笑)

綺麗なモノを探して、上に上に行ったら、上に行けば行くほど、裏の顔が汚かった

これはビジネスの私の経験談、しかし最近気づいたことは、ビジネスもnoteもネットもみな同じです。noteでビュー数(閲覧数)が増えれば増えるほど、変な奴らも多くなり、最初に知り合ってやり取りしていた優しい人を置き去りにしてしまう、そういう「人として誤った行動、得を追うだけの進め方」をしていると、必ずそのツケを人生の中で、いつか返されることになる。


終わりに
タマミさんは、自分はたまにしか記事を書かないのに、私の記事をよく見てくれている。eccoさんはメッセージに対して毎回包み込む答えを出してくれる。note世界にはこんな優しく良い人もいます。

尾崎豊の引用ではありませんが、近くに周囲に、ちょっとした優しさがあるだけで、人は幸せになれるのです。

しかし、そういった優しさを食い物にする連中の方が多いのも事実で、優しさを生み出す人は、ここnoteでも本当に膨大なエネルギーを使っています。

人が良く、優しい、頭が良い人は・・・

そんな事を察知して、noteを辞めていく人が多い、だから与える人の数は減り奪うだけの人は増え続ける。残った優しい人達の苦労はさらに増えていくのです。

私もどんどんジジイになってきます(笑)でも奪う方ではなく、与え続ける人側になってやろうと思います。以前夜間の精密機器工場で3か月間ほど働いて,辞めた後に、その当時の仕事仲間からこういわれました。

『アナタがいなくなったら、一気に職場の雰囲気が暗くなってしまったのよ・・・』



2024.01.29
謎クリエイター「ラピスラズリ」さんへ贈ります
by“ただひろ先生”



#ノートを辞める人の動向とカラクリがよくわかる #上手く立ち回る奴らがnoteでも幅を利かす #あなたが正しいあなたはすごいよくやっているさすがアンタが1番恐れ入りました #本当に分かり合える仲間が1人でも作れればいい #理想の世界では心現実の世界では得 #その口から出てくる言葉や文章内容と本心はまた別 #綺麗なモノを探して上に上に行ったら上に行けば行くほど裏の顔が汚かった #人として誤った行動得を追うだけの進め方  




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