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【知らないと損】太りにくく痩せやすい時間

最も太りにくく、痩せやすい時間帯

こんな時間帯があるってご存知ですか?

🔴ダイエットになかなか時間が割けない
🔴効率良く脂肪を燃焼させたい
🔴太らない時間にお菓子を食べたい

そんな悩みを持っている、あなたに届けば嬉しいです


ではお願いします!!

この時間がベスト!

リズム1

結論から言うと

14時〜16時


この時間帯というのは

最も太りにくく、
そして最も痩せやすい時間帯
です


もちろん、“太りにくい”ってだけなので
“この時間はいくら食べても太らない”
というわけではないので食べ過ぎは気をつけてくださいね!



なぜ太りにくく、痩せやすいのか

リズム2

なぜ太りにくく、痩せやすいのか


これは、概日リズム(サーカディアンリズム)
いわゆる体内時計が関係しています



リズム3


実は哺乳類(ホニュウ類)は
脳内(視床下部の視交叉上核)に
体内時計を持っています


この体内時計が関係して
14時〜16時の間は脂肪の合成が少なく
脂肪の燃焼効率が高い
と言われます



ですが!!

現代の人たちはこの体内時計が
ズレている人が多くいます

なぜ体内時計がずれるのでしょうか?


体内時計はなぜズレる?

リズム4


まず体内時計(サーカディアンリズム)が
なぜズレてくるのかを説明します


体内時計は周囲の光の加減(朝・昼・夜の明るさ)で
体内時計を調整する働きを持っています


【豆知識】この調整能力が衰えている人とかは
時差のある外国に行ったりした時に
いわゆる時差ボケを起こしてしまうんですね


ですが夜なのに光の刺激が強い
PCやスマホをずっと見ていると
この体内時計が勘違いをしてズレが生じます


ズレてしまうと
本来14時〜16時は脂肪が燃えやすく脂肪が合成しにくいのに
この時間帯もズレてしまいます


ではどう修正すれば良いのか?


体内時計の修正方法

リズム5

結論から言うと

炭水化物を食べる
リズム運動を行う
日光を浴びる

これを実践すると
体内時計は修正されることが分かっています


体内時計にはセロトニン(幸せホルモン)
呼ばれるホルモンが分泌されることで修正されます


これらの修正方法は
全てセロトニンの分泌を促進してくれます


まずは体内時計を整えることで
痩せやすい時間帯を作ることが大切になります


まとめ

リズム6

【14時〜16時は太りにくく痩せやすい】

サーカディアンリズムが関係している。
だが、サーカディアンリズムはズレている人が多い

サーカディアンリズムはPCやスマホの光の刺激で
ズレることが分かっている

修正するには
・日光を浴びる
・炭水化物を食べる
・リズム運動を行う を行うと良い

いかがでしたでしょうか?


この太りにくく痩せやすい時間帯

運動をして脂肪を燃焼するのも良し
太りずらい時間にお菓子食べるのも良し


(食べるべきと言うわけではないです、食べたい時は
この時間の方が良いですねとい言う話です)



あなたも一度、体内時計を整えて
痩せやすい時間帯を作ってみませんか??


最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!!

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