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DESSERT①

今回から、前回のLeadと同様、日常で感じたこと、学んだこと、「この表現、素敵だな」と感じたことについて述べていきます。

では、今回も行ってみましょう!

我慢するのが優しさではない

我慢するのが優しさではない。

皆さんは、優しさと我慢の違い、分かっていますか?

やってあげたいのは我慢。
してあげたいというのは優しさ。

自分を犠牲にするなかで義務感から生まれる行動は我慢。

相手を大切に思うからこそ生まれる行動が優しさ。

この違いを判断するのは難しい。

悩みやストレスを多く抱えている人ほど我慢や優しさがゴチャゴチャしてしまう。

でも我慢と優しさ全然違う。

この判断軸がしっかり出来ることで、今、抱えている悩みを大きく減らすことができる。

優しさを都合よく利用してくる人に対して何も与える必要はない。

自分を大切にしてくれて自分が大切にしたい人を優しくしよう。

本質はいつもシンプル。

大阪環状線:遠心力

大阪環状線に乗り、「1周するから大丈夫」と油断していると、

目的地とは全く違った別の方向に行ってしまうことがあるため、寝過ごし注意。

「遠心力」の働きにより、1周するかと見せかけて、東京の山手線とは違い、飛ばされることがよくあるため、注意深く念入りに確認することが大切。

広島:アウェイ

広島に来てみると、住んでいた時は日常だったものが、時を経て旅行で再度来ると滅茶滅茶アウェイに感じる。

新スタジアムも、もう間もなく出来るし、ジュビロ磐田との対戦もあるし、色々と来季が楽しみではあるけれど

何よりも、移籍の噂が出るたびにヒヤヒヤする毎日…

国際交流:自国への関心

国際交流をして物凄く感じたのが、世界に目を向けることは良いことではある反面、自国への関心を持たなければ、自分と自分の国に対する印象が悪くなってしまうということ。

だからこそ、自国に対して歴史、文化、社会、経済、政治、トレンドなど他国の人にも説明できるよう日々、学び続けていこう。

宮島:話しかけてみた

宮地で海外からの観光客に英語で話しかけてみようと思い何度か声を掛けてみたが

全く知らない人に話の切り出しとして持ちかけるのは『Where are u from?』だとナンパや勧誘っぽく聞こえるし『Nice to meet you』だと何か硬い感じがするし

まずは相手が着てる服や食べてる物を褒めるのが良いのかな🤔

困っている外国人観光客

『ペットボトルを捨てたいけど、どこに捨てればいいの?』と困ってる観光客に

『Wait. PET bottle is this one』とペットボトルマークがついているゴミ箱を指差して案内し『thanks』と言ってもらえたんだけど

もう少し会話を続ければ良かったかも。単語を知ってても咄嗟の時に出てこないのが困る。

移動し続ける

ずっと同じ街に住み続けるのも悪いことではないけれど一度しかない人生において

移動を重ねながら時に寂しさと辛さを経験し、その度に色んな出会いを重ね、いつしか一生モノの味方が日本各地、あるいは世界各地にいる。

誰かにとっては合う街でも合わない街でもある。ただ住んでみないと分からない。

友達:質?量?

親友って本当の友達って、唯一無二の存在ではあるけれど、親友って量か質、どちらが重要かとなれば

質のほうが滅茶滅茶大切。
勿論、沢山いれば居るに越したことはないけれど、例え少なかったとしても不幸ではない。

ただ沢山いることが幸せという人もいれば、数より関係性の質を重視する人もいる。

どの時代にも起きる年齢マウント

次の新1万円札になる渋沢栄一の論語と算盤に、こんな一節がある。

昔の青年は意気もあり、抱負もあって、今の青年より遥かに立派だった。

今の青年は軽薄で元気がない。

これは江戸時代に生まれた世代が明治時代に生まれた世代に言ってるのをよく聞いたという話。

つまり、今の若者は○○世代は、こんな年齢や時代マウントは、これまでも、そして、これからもずっと人々のなかで使われていくのであろう。

しかし、渋沢栄一のように“私はそうは思わない。若者を応援する。”未来や夢を語り行動し続ける大人が世の中にいることを忘れずに

君のなりたい大人に
君のなりたい人生を歩んでください。

【最近の若いやつは】どの時代にも起きる年齢マウント

日本の地名に隠された真実

私たちが住んでいる日本。

様々な地名があり、7万種もあると言われている。その1つ1つの地名には隠された由来が存在する。

例えば、蛇や龍などが使われている地名には、過去に大規模な自然災害が発生しているケースが多く

蛇がつく地名には過去に土砂崩れが起こったことが由来である。

龍とつく地名には過去に川が氾濫した地域になっている。

他にも、渋谷や梅田なども危険な地域とされている。あなたの地域は大丈夫でしょうか?

本当に大切なこと

役職早わかり

部長や次長、課長など、真ん中あたりの役職が名前が似ているため、間違って階級を覚えている人は多いだろう。

意外と知らない赤ちゃんに関する雑学

・男の子と女の子が生まれる確率は僅かに男の子が生まれる確率が高い。

・赤ちゃんの時の記憶がないのは海馬が未発達であるため。

・赤ちゃんがよだれを垂らすのは筋肉と脳の発達が未熟だから。

・赤ちゃんの『ガラガラ』は4000年以上も前から存在していた。

・赤ちゃんはお母さんのお腹のなかで、おしっこをしている。

・赤ちゃんは生後3日でも、お母さんの顔を覚えている。

・赤ちゃんは生後8ヶ月程度で、お父さんが分かる。

・生まれたての赤ちゃんは平均身長50cm、平均体重3000g。

・生後10ヶ月〜1歳ごろから言葉が分かり始める。

・赤ちゃんが自分を認識するのは1歳半以降。

・母乳は子供の成長に合わせて成分が変わる。

・赤ちゃんには膝の皿がない。

京都の地名・建造物を表す漢字

清水寺  きよみずでら
嵐山   あらしやま
渡月橋  とげつきょう
伏見稲荷 ふしみいなり
龍安寺  りょうあんじ
祇園   ぎおん
烏丸通  からすまどおり
鹿苑寺  ろくおんじ
慈照寺  じしょうじ
太秦   うずまさ
先斗町  ぽんとちょう
糺の森  ただすのもり

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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