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文章を書くのが苦手だと思っている人へ
このセリフ、いろんな人から何度も聞いた。ただ個人的には本当に書くのが苦手な人は言うほど多くないと思っている。
だって苦手と言っている人のブログやnoteを読んでみると、めちゃくちゃ長文を書いているし、文章もまとまっているから。たしかに冗長表現や言い回しが少し変かな?と思うことはある。でもプロのライターじゃないんだからそこまで気にすることはない。
ならば、文章が苦手と感じるのはなぜなのか?
そんな
【祝3年】 noteの続け方 #9 何で書く? スマホで書く
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
もうすぐ毎日投稿1095日。
明日で3年。本日、1094日。
そのため、3年を記念して
「noteの続け方」を書いています。
「noteを続けるのには、noteを続けるだけ」
謎の構文をおいておきます。
さて、思いつく限り書いてみます。
サンプルは、私の実体験。
合う合わないあると思います。
個別最適しながら試してみてください。
書く is キング/022
作家の佐藤優氏が、新聞についてこんなことを言っていた。
新聞によって、書いてある内容に偏りがあるという話。これを読んで、ここまで如実に違うのかと驚いた記憶がある。
たとえば、朝日新聞だけを毎日熟読している人と、読売新聞だけを毎日熟読している人が政治について話したら、意見が対立する可能性が高いのだろう。
よく「自分のフィルターを通して考えよう」というが、そのフィルターが偏っていたら意味がない。
継続は、力なり。ライターが3か月の発信をつづけて、やっと見つけた3つの学び。|POOLO JOBを受講して
「旅を仕事にする」
旅好きならだれでも飛びつくキーワード。
会社員になって10年目の今年こそ、少しでも自分で稼げるスキルを身につけた!と、TABIPPOさん主催のPOOLO JOBトラベルクリエイターコースを受講。
トラベルライターをめざす受講期間の3ヶ月は、SNSや執筆課題でひたすら文章を書き続ける修行の日々。この修行から3つの学び見つけた。
それは、「書く」を仕事にするためのスタートライン
メディアがなければつくればいい
クリエイティブに焦点を当てたメディアが立ち上がりました。
CORECOLORと書いて「コレカラ」と読むのがおしゃれ。
2022年10月10日 OPEN!
その中味はというと
続々と新記事がアップされていく予定。
記念すべき第一回目は、このインタビュー記事でした。
ライターの仕事はAIがとって変わるかもといわれますが、しばらくないなあ。
行間のあたたかさ、丁寧な寄り添い感。
唯一無二の読後感。
原稿の「赤字」をお金で買わなきゃならない時代に
今まで一度も赤字を入れられたことがない
『書く仕事がしたい』にも書いたけれど、私は「編集者さんからの赤字は、ラブレター」だと思っていて、原稿に修正が入ると「ああ、人様のお力で、今日も私の原稿がもっと良くなってしまう。ありがたやー」と、赤字を拝んでいます。
とくに、雑誌の原稿では、いろんな人の赤字が入る。
少なくとも、担当編集者/デスク/編集長/校閲の4人が、それぞれの立場で疑問を書き出してくだ
Twitterは「道」&「マーケティングの場」。人気編集者・竹村俊助さんに聞く「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」実践編
noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、編集者の竹村俊助さんにおこしいただきました。
竹村さんは、ダイヤモンド社などを経て、株式会社WORDSを設立。前田裕二著『メモの魔力』、高島宗一郎著『福岡市を経営する』などヒット作を連発している売れっ子編集者です。
企業のnote活用につい