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ChatGPTでMacアプリを開発して、執筆開始までを30倍速にする
作ったもの: シンプル文字カウントアプリ for Mac世の中に欲しいMacの文字カウントアプリが中ったので、ChatGPTを用いて開発しました。 ダウンロードサイト: https://gro…
ChatGPTでMacアプリを開発して、執筆開始までを30倍速にする
作ったもの: シンプル文字カウントアプリ for Mac世の中に欲しいMacの文字カウントアプリが中ったので、ChatGPTを用いて開発しました。
ダウンロードサイト: https://growsic.github.io/simple-word-counter-lp/
300字以内で執筆するタスクマネージャーになってから、関係各所から文字数指定の文章執筆依頼を頂くことが増えた。
・チームメン
意思決定が通らず困っているDX担当者に贈る、アサーティブコミュニケーション
DXという分野は課題感や技術以上に、関係各所とのコミュニケーションの難易度が高い分野だと思っています。社内であれば、既存の事業と比べかなり新しい分野に取り組むことになり、関係各所に理解して協力頂くための調整が必要になります。またDXは自社のアセットだけでは完結せず、複数の外部の会社と共創する例の方が多いです。
このような複数のステイクホルダーがいる中で、上手く合意形成をしてプロジェクトを進める力は
ゲーム開発を経験したエンジニアが、今DX事業部で大活躍している理由
アプリボットアドベントカレンダー最終日の記事です。
アプリボットのDX事業部では、ソーシャルゲームの開発で得た要件定義力・開発力で建設業や製造業様向けにDXの開発ソリューションをご提供しています。
一見ゲームとDXは一番遠く見えますが、実は今DXの開発で最も最適な開発会社はゲーム会社ではないかと私自身は考えています。
なぜゲーム会社がDXの開発に一番最適なのか事業開発で培われた、現場の要求をシス
[デジタル庁主催ハッカソンでの挑戦] 法令APIを活用して、生成AIで子供向け絵本を開発した話
こんにちは、株式会社アプリボットDX事業部 開発責任者の嶋です。
デジタル庁主体の法令APIハッカソンに、先日参加してきました。
ハッカソンに参加した感想と開発したプロダクトについて紹介します。
ハッカソンの概要デジタル庁は現行の法令APIを更に高度にした法令APIプロトタイプを設計・試作をおこなっています。この法令APIを用いた新しいアイデアの開発を1週間でチームに分かれて行うイベントでした。