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Laravelのセッションブロッキングがroutesに記載しただけでは動作しなかった件
お疲れ様です。セッションブロッキング
上記公式ドキュメントにあるように、
// routes/***.phpRoute::post('/profile', function () { // ...})->block($lockSeconds = 10, $waitSeconds = 10)Route::post('/order', function () { // ...})->bl
Laravelの管理画面パッケージ「Voyager」が小規模開発にめちゃ合ってたのと課題
お疲れ様です。Groです。
Laravelの管理画面パッケージを利用しようと考えた時、
色々な選択肢があると思いますが、BREADという仕組みが小規模開発にマッチしていたのでVoyagerを採用してみました。
良い点爆速で管理画面構築
フロントとの共存が可能
useModelをすることでVoyager側の使用するモデルを変更できるので、UserモデルをAdminUserモデルとしました。
RESTful APIで認可情報によって単一リソースを取得する場合の例外的なエンドポイントの命名
お疲れ様です!
GroGroPHPです。
掲題の件、意外と記事になっていなかったので紹介します。
結論
認可トークンやセッションクッキーによって、レスポンスが単一リソースに限られる場合、エンドポイント名は例外的に「/self」とすることができる。
例)users/self
背景
とあるプロジェクトでAPI設計をしていた私。
RESTful APIのベストプラクティスで、エンドポイントは「
[Ruby on Rails]非同期処理の実行結果を待つAPIを作る
お疲れ様です、GroGroPHPです。
PHP最近やってないですが😅
さて、掲題の通りRuby on Railsで非同期処理(具体的にはAcrive Jobの処理)の実行結果を待って(ポーリングして)返却するAPIを作ります。
なぜ非同期処理なのにわざわざ実行結果を待つのかと言うと、並列処理するとデータ不整合が生じる処理があり、それをキューに渡して順番に処理させたかったためです。
※データは時
私のピックアップ記事
お疲れ様です!
Groです!
ここに私が書いた記事を数件掲載しておこうと思います。
私のプロフィールはついでに簡単に載せておきます。
プロフィールFull-stack senior web developer / エンジニアリングについて発信します。Laravel、CakePHPとかでサービス開発しているWebエンジニアで、CakePHP3公式ドキュメントの翻訳に貢献しました。最近Railsも