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Webライターのやりとりは文章が固いかたい

こんにちは!お茶っこWebライターの緑です!

請求書の様式はクライアントによってさまざま。

基本的には消費税も源泉徴収税もつけるものとして作り、「間違い等ございませんでしょうか」と請求書を提出したら、「インボイス登録はしてますか?インボイスに登録していないなら消費税はカットしてください!」「源泉徴収はしていないのでカットしてください!」と注意を受けました。

いや、怒ってたわけではないんでしょうがね。いや、怒ってうんざりしてるのか?

Webライターあるあるだと思うのですが、ほんとに業務連絡だけ。

顔の見えないやりとりだけとなるので、ビジネス用語でカチコチに固まってます。

職場であればきっと、
「この案件、どれくらいでできそう?」「そうですね、1週間くらいで終わらせます!」なんて言葉を交わせば済むのでしょうが、

ネット上だと
「お世話になっております。
新しい見出しの執筆をお願いいたします。
また、納期はいつ頃になるかご教示いただきますようお願いいたします。」

こちらも
「お世話になっております。
ご依頼ありがとうございます。
〇月〇日までに納品いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。」

て感じで固いかたい。
提出し終わったあとも文字数だけ確認されて、おしまい。

あ、でも職場でネチネチされて人間関係に疲れた人にはちょうどよいのかもね。

もっと気楽に質問とかできないのかな。やっぱネット上のほうが気を遣うかもしれないです。

では、赤ちゃん起きましたのでこのへんで。またねー!



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