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【ARの日常化を目指して】Graffity x NTT QONOQ 制作インタビュー『LOST ANIMAL PLANET』
Graffityは、東京拠点のARエンタメスタートアップです。現在は2C向けにARゲーム事業、2B向けにARエンタメDX事業を展開しております。ARエンタメDX事業では、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援しています。 今回は株式会社NTT コノキュー様と開発を行った『LOST ANIMAL PLANET』の制作について、両社のチームメンバーから座談会形式でインタビューを行いました。 『LOST A
WEBアプリ開発PMO経験を活かし、新領域のPMに挑戦、スピードが速く成長できる環境【Graffity社員インタビューvol.8】
Webアプリ開発現場のPMO経験で培った能力を活かし、新しい領域でPMに——これまでの経歴と、GraffityにJoinした経緯について教えてください もともと新卒でサーバーサイドエンジニアとして就職して、そのあとWebアプリケーション制作の現場でPMデビューしました。4年ほどフリーランスのPMOとしても何現場か経験してから、Webシステム制作企業に就職してPM・PMOとして従事。フリーランス時代には無茶な働かされ方をしたり、会社員のときは会社の意思決定に納得できなかったり、
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大手ソーシャルゲーム開発からARという新領域へ、技術を高め探究心を満たすスタートアップの環境 【Graffity 社員インタビュー vol.5】
大手ソーシャルゲーム開発から環境を変えるため、スタートアップへ転職——Graffityでは現在どのような業務を担当していますか? Unityエンジニアとして開発に携わっています。リリースしたタイトルでは、『Leap Trigger』から始まり、最新のものではApple Vision Pro専用のSpatialゲーム『Ninja Gaze Typing』の開発に関わりました。そのほか、他社の業務委託での開発や、先端技術系の研究開発もしています。ゲームに限らず、ARでなにができる
コンサルで培ったスキルとスタートアップでの学び、キャリアの掛け算がもたらした成長 【Graffity COOインタビュー】
掛け算がないとバリューが出せない、コンサル3年目の気づきからGraffityへ ——Graffityでは現在どのような業務を担当していますか? ゲームプロデューサー・ディレクターとして、ARゲーム『Leap Trigger』や『LOST ANIMAL PLANET』の制作に携わっています。お客さんとやりとりしながらプロジェクトマネージメントや進行管理、内部方針の決定やバランス調整といったプランニング業務を広くやっていますね。 そのほかにも会社の戦略立案からマーケティング、給
【インタビュー記事】Apple Vision Pro向け視線入力タイピングゲーム『Ninja Gaze Typing』の制作背景
Graffityは、東京拠点のARエンタメスタートアップです。ARシューティングバトル「ペチャバト」をはじめとするARゲームの企画・開発および「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトにAR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善を支援する「Graffity AR Studio」を運営しています。 Apple Vision Pro向けのSpatialゲーム『Ninja Gaze Typing』をリリースしました! Vision Proが発売されAR業界も大きく