ごろごろ

日々の生活の中で、思ったこと、感じたことなどを綴っています。

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気の赴くまま、思いつくまま|noteはじめてみました

はじめまして。 こんにちは。 ごろごろです。 日々、生活をしている中で色々と見聞きして 色々と思うことが多々あります。 外で仕事をしていると、不満や愚痴が貯まります。 しかし、なかなか言えないことも多いもの。 (もちろん良いこともありますが…) まして家族経営で漆黒のブラック企業勤めとなると なおのこと言えないことが多いものです(笑) 仕事のこと以外にも、私は色々なことを考えてしまう性格。 そこで、日々 思ったこと、感じたことを気の赴くままに 思いつく

    • 私は常に最先端

      職場に不思議な考えの持ち主がいる。 どうやら自分自身は最先端だと思っている雰囲気がぷんぷんな人だ。(以下:最先端さんと呼ぶ) 実際、最先端さんは最先端ではない。絶賛勘違い中だ。 Amazonプライムデー ある日、最先端さんがいきなり「Amazonプライムデーが始まりますよ!」と、プライムデーの宣伝をしてきた。私は興味がないため軽くあしらっていたのだが「何か買いますよね?」と、さも当たり前に買い物をするかのように聞いてくる。何で買うことが前提なの?と不思議に思いながら買

      • 職場のTPO

        制服があればあまり考えないかもしれないが、制服がない会社では社会人として求められがちな職場のTPO。 TPOは服装だけではなく言葉遣いも含まれるが、ここでは服装について書こうと思っている。 最近は制服がない会社も増えてきているので、個々の判断に委ねられることが多いだろう。 職場の服装TPOは、個人の価値観が如実に現れてきそうだし、一概にこれが正解と言えるものでもないと思っているので判断が難しい部分だと思っている。が、それでもその職場や職種(業界)に合った服装というのは何

        • 大きなズレ

          職場に、考え方とか物の見方とか捉え方とか、普通とはズレているなと思う人がいる。この前も話をしていて「やっぱり何だか大きなズレを感じる」と改めて思った。 しかし、この人(以下:ズレさん)は己の知識や考えが正しいと、最新版だとトレンドだと自信を持っているようだし、ズレは自分ではなく世間が遅れているのだという認識の様子だ。 基本的に人の話は聞かない 基本的に人の話はあまりちゃんと聞かないタイプだ。サラッとしか聞いていないみたいで、人の話は翌日には忘れていることが多く、自分の言

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        記事

          人間関係は求めていない

          昨年から始めたある副業。 そこは完全個人作業が多い。 目の前のことに集中すればよく、人との接触は ほとんどない。 ただひたすらに目の前のことに向き合い、無心で身体を動かし続けるだけの作業。その行動を割り当てられた分 繰り返すだけだ。 私がこの副業をやりたいと思ったきっかけは、筋力と体力をつけ痩せたかったかったからだ。 私はとにかく、筋力も体力もない。運動なんてしてきてないし、ジム通いは向いていない。日頃から意識して体を動かすタイプでもない。エレベーターやエスカレーター

          人間関係は求めていない

          いらない物は人へ…という主義

          家で使わなくなったものは、自分で処分する。それがごく一般的なのではないかと思う。 家電にしても、それ以外の物にしても、自分の家から出た不用品だ。ゴミ処理場への持ち込み、リサイクルステーションへの持ち込み、フリマサイトなどへの出品。どんな形であれ、自分で処理・処分するのが当然だろう。 しかし、世の中には人に押しつけることで処理や処分をする人が存在する。 過去の記事でも登場した、支配欲モンスターのお局様だ。 強烈すぎたお局様の特徴を思い出してモヤモヤするので、書きなぐって発

          いらない物は人へ…という主義

          何でもやりたい人

          出しゃばりなのか、人の真似をしたいだけなのか、自分はできると自信があるからなのか、厚かましく図々しいだけなのか…。 色々と勘違いをしている雰囲気があるなとは思っている。 実際のところ、その心はよく分からないが、何でもかんでもやりたがる人が職場にいて接触するのが若干 面倒くさくなってきた。(以下:何でもやりたいさんと呼ぶ) 何にでも首を突っ込む 分からないのに手を出す。 自分の能力を過信しているのかもしれない。 自分は何でもできるから、分からないけどとりあえずやってみよ

          何でもやりたい人

          住所で見かける「大字」「字」は何て読むの?案件

          いろんな場面で目にする住所。 個人的に様々な住所を目にする機会が多く、見かけるたびにいつも「何て読むの?」と思っていたものがある。 それが「大字」と「字」だ。 何となくだが、田舎な雰囲気を感じる住所で多く見かける気がしている大字と字。都会の住所(東京都の中心ら辺や大阪、福岡の中心ら辺)では、ほとんど見ないような…と感じている。 調べれば出てくるだろうけど面倒くさい。人に聞くのも面倒くさいで、読めないまま数年が経過していた案件だ。 この度、面倒くさいと思いながら調べてみ

          住所で見かける「大字」「字」は何て読むの?案件

          「最初だけ」は いづれ信用を失うと思う件

          人が定着しない理由の一つでもあるのではないか?と思う、現職場の特徴の一つ「最初だけ」 最初だけ良い顔、良い待遇で、月日が経つにつれて適当にぞんざいに扱われていくというのが今の職場だ。 結構分かりやすく、それこそ手のひらを返したように態度や対応の変わる人が多いため、疑心暗鬼になる。 それも会社のトップが、手のひら返しの筆頭だったりするから厄介だ。 入社して間もない頃は、社長による定期的な訪問があった。 今の職場は、本社と私が常駐している社屋とが別の場所にある。なので、社

          「最初だけ」は いづれ信用を失うと思う件

          週末グロッキー

          最近(といっても今年の夏からだが)ある副業(バイト)を始めた。 体を使う作業だ。そして3K作業と言っていいだろう。 一般的に言う3K作業とは「きつい」「汚い」「危険」の3つを表すことが多いと思う。今 私がやっている副業は、その一般的な3Kに加えて「臭い」もあるため4K作業だったりする。 Kが揃っている作業であることは始める前から分かっていたことだし、それを分かったうえで自分から希望したため不満はない。 ただ、気持ち的に不満はなくても体は別問題だった。 副業(バイト)は

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          不機嫌ハラスメント

          職場には1人くらい存在するかもしれない、不機嫌を表に出して周囲に気を使わせる人。(以下 不機嫌さんと呼ぶ) 今まで様々な職場を見てきたが、どこの職場にも必ず1人はいたと言ってもいいくらいの確率で、この不機嫌さんに遭遇してきた。 特にベテラン社員やお局と呼ばれる人、上司なんかにいることが多かった。 そして、現職場でも不機嫌さんに遭遇して うんざりしている。 最近、不機嫌の頻度が高くなってきたこともあり「これって不機嫌ハラスメントって思っていいのかな?」と思い始めた。 不機

          不機嫌ハラスメント

          これから先の未来。グレーゾーン。

          今勤めている会社に将来性が見出せない。 これが今の正直な気持ちだったりする。 男尊女卑意識が強い社長は「女に会社は継がせない」がモットーらしく、娘には会社を継がせる気がないという発言をしているらしい。(社長の子どもは娘さんのみ) では、他の社員を社長にして代替わりしそうなのか?というとそうでもない。今の会社の上層部は年配者ばかりで、若い人がいないのだ。若い人を出世させる雰囲気もない。このまま、社長の代で会社をたたむということも十分に考えられるな、とここ最近とても強く思う

          これから先の未来。グレーゾーン。

          キーボードとマウスの位置を探している

          職場で使っているパソコン。デスクトップ。付属のキーボードとマウス。 どれもが大きい。 キーボードとマウスの最適な位置を探して数ヶ月が経過した。 キーボード テンキー付のごくごく一般的なキーボードなのだが、とりあえず大きい。最近はテンキー付でも配置を工夫してコンパクト使用のキーボードが多く出回っているが、職場のキーボードは昔ながらのキー配置という感じのやつだ。だから横幅が広い。 個人的にこの配置のキーボードは打ちやすいのだが、幅が広いがためにちょっと使いにくかったりす

          キーボードとマウスの位置を探している

          googleに口コミの削除依頼

          googleで会社や店を検索すると、クチコミが表示される。 個人的には、このクチコミを参考にすることが多かったのだが、ある会社での出来事のお陰で クチコミ数が少なく高評価すぎるクチコミは、あまり信用しない方が良いかもしれないと思わせる事案が発生したことがある。 低評価クチコミ 以前勤めていた会社のgoogleクチコミに「ここの営業には注意した方がいい」というような低評価のクチコミがついたことがあった。 どうして注意すべきなのか?という、具体的な内容は何も記載されておら

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          どう考えても普通ではなかった人

          一度 思い出し始めると、次から次へと水が湧き出るように どんどん思い出してきた過去イチ強烈な人間性を持ったお局様のこと。 最近、恐ろしいくらいにフラッシュバックしてきていて、とても不快感を味わっている。思い出すたびに大きなストレスを感じ胸が悪くなりモヤモヤするので、書きなぐって発散していくことにした。 一気に書くと辞書くらいの文字量になりそうなので、小出しの記事にしていこうと思う。 まずは、どう考えても普通ではなかった人と題して、お局様の特徴をピックアップし、それから少

          どう考えても普通ではなかった人

          点と点はずっと点と点のまま

          点と点が線で繋がる。 点が線になる。 言い方は色々あるかもしれないが、個人的には一つずつだったことが関連付けられていくことを表現する言葉という認識だ。 初めて就く仕事や転職したときなどによくあるが、仕事の繋がりが見えないから今なにをやっているのか分からない。しかし時間が経つにつれて、バラバラだった仕事が繋がってきて流れが見えてくる。臨機応変がきくようになる。 そんなのも点が線になる、なのかなと思ったりしている。 しかし、世の中には点はずっと点のままという人も少なからず

          点と点はずっと点と点のまま