古きよき時代の男が好きらしい私は、カラオケで浜省を歌われた日にゃキュン死である。“誰もが 愛する人の前を気付かずに通り過ぎてく”『悲しみは雪のように』の歌詞。これを聴きながら散歩することが度々ある。独りだなあ、独りだわね、独りよ、と俯瞰しながら。今年のクリスマスも恐らくそうだろう
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ハマショーの『MONEY』がすきです。