【詩】心臓マッサージ 27 北村らすく 2024年5月4日 14:08 真夏のユーレイは電車を撮っていた《臨時》という表示は果たしてボクらをどこへ連れて行くんだろう混濁した記憶を呼び戻すことが今世紀最大の高望みだとしても透き通るゼリーみたいな声が懐かしくなった聞き分けのいいビーグル犬がワンと啼いたんだ ダウンロード copy この記事が参加している募集 夏の思い出 26,216件 文学フリマ 11,342件 #詩 #夏の思い出 #文学フリマ 27 ハマショーの『MONEY』がすきです。 記事をサポート