愛がなくっちゃね💕８💘

ハブアナイスゲイ💖～

恋のスコ～ル心に浴びて～貴方とわたしは～
今はじまるダイアリー　
ネェ、ネェ❤～(Byちえみ)と現実逃避の今日この頃です。

アメリカから極秘に帰っている彼、いつ熱海に会いに来てくれるのでしょうか？(危険思想)
こうなったら、皇居に単身車で乗り込んだあの藤谷美和子様のように(妹のサーヤの具合が悪そうなのが気になって！いつから妹？)自分から押しかければいいのかしら？
は～、待ってる女はつらいわ、、、実はとんぼ返りで直ぐに帰ったらしいｗ
こんな時、ラジオから故八代亜紀様の「雨の慕情」が流れてきました。
雨々ふれふれもっとふれ～私のいい人つれてこい～
遠いアメリカを想って、思わず口ずさむワタクシの頬に、冷たい涙の粒が流れてしまうのでした。(老人性何とか？)
こんな寒さの中～ワタクシは愛の迷い子！繰り返すのはいつもロンリープレイ～(By原坊、ヤバイねこの歌1人で何してんの？)
ーって、朝の四時から人の悪口を書いているのだから～それだけでこわ○ています。(自分でも恐怖)

みなさまはどうお過ごしでしょうか？
今日も楽しくホゲていますか？(ホゲ＝オネエをぶっこくこと💕)

今日は、禁断のルッキズムについて！
自分のことを完全に何処かに置いたうえでの、ゲイから見た美しさの基準についてです！
最近はコンプライアンスがうるさくて、安易は発言はできません！
もちろん良いことだし、そうあるべだとワタクシも思います。
ちょっと前まで、まだ生きてるはず「おすぎとピーコ様」が平気で公共の電波に乗せて「あの女優ブサイクなのよ～」と発言をされていました。
何故か、オネエで言うと許される？そんな雰囲気がありました。
なぜでしょう？少なくとも、おすぎとピーコ様は美しくはありません。
(すいませんパイセン！)
美しくないオネエが言うから許されてしまう？みんな～苦笑いでスル～してくれるから？
違うのです！(マリーアントワネット風に)
おすぎとピーコ様は本当に美しくない人には言わないのです。
そして本当に美しい人にも言いません。(演技が下手とは言う)
あのマツコ・デラックスでさえ、マンキューこと金持ってるよ萬田久子様にはテレビの対談で萎縮して何も言えず「もっと攻めてもらってよかったのに！」と余裕でイエローカードをもらっていました。
いえ、ゲイ的にはレットカードです！気を引き締めてくださいｗ

本来、小心者の多いゲイの世界、相対した相手の持つもの(なに？)が自分を遥かに上回る時は「なによ～ブサイク」と言えないものなのです。(ある意味格闘技)
なんか～ハンターハンターの「念」みたいなものかしら？
修行で強化できるのかしら。(どこで修行？二丁目虎の穴)

「なのよ、このブス！」二丁目では毎日のように飛び交います。
もはや組合員同士の挨拶です。「ごきげんよう～」と変わりません。
言われても気になりません。それはたいがいブス同士の会話だからです。(なぜか上目線)
ただ女子のお客様に言うときは、ニュアンスが多少違ってきます。
前に言ったように、ホントのブスには言いません！
ちょっと可愛くて、ちょっと勘違いしているところが匂う女性に投げかける言葉です。
安心してください！(安村)
ブスと言われたら、ゲイからみても可愛いレベルであるということです。(ちっともウレシクはないと思われますが)

たしかにルッキズムの極地である二丁目の世界！
求められるタイプによっての見た目が全て！正義なところがあります。
決戦は金曜日なんて言ってられません！
毎日が天下一武道会みたいなものです。お店はさしずめコロセウム。
みなさん満身創痍です。

何故か(*´ε`*)ﾁｭｯ、多様性ではあるが、その細分化されたカテゴリーの中にははっきりとしたルッキズムが存在しているの。めんどくさいわねまったくｗ

たしかにワタクシたち「デブ専ゲイ」の中にも、ルックスのヒアレルキーは存在しているわ。
ゲイの世界でも超マイナーなカテゴリーに分類されているのに！です。
反対に、元俳優・モデルでJRエキスプレス、クリスマスのあれに出ていたｙ様～世間一般では超特級呪霊並みの最強ルックスをしておりましたが、そんな方に限って「汚れたオジサマ」が好物！とかだったりして～そんな趣味の方がデブ専バーに来店されても、カーストの最下位になってしまう現実。
一二三(ヒフミ)ちゃんと呼ばれる、一重で、二重あごで、三段腹のアイツがモテたりするマジックワールドです。
何故？なぜの嵐(By吉沢秋絵)

そう考えると～所詮美の基準も置かれている場所や広くは時代によってもかなり違ってくるのです！

それと対比もあります。
AKBでは、何故か前田敦子様が一番可愛いことになっていました。
前田様は、ワタクシの中のゴリラ番付でもつねに上位に位置される素敵な方です。(この番付は後日改めて発表させていただきます)
かの乃木坂にいた時は大勢の中でも西野七瀬様はパット目を引く存在でしたが、今や鼻の下の長いモッサリした女優です。(ごめんなさい、悪意はないのです)
白石様さえ、イマイチパンチにかける存在です。💦
例えが古くなりますが、芸人の中にいた青木さやか様がたとえキレイに見えても、モデルや女優の中に入るとブスになる！そういうことでございます。
女子のみなさま、出会い系パーティーは無理をしないで、自分が一番引き立つものを選ぶべきです！

あー、かの東京オリンピックで渡辺直美様にブタの仮装をさせてヘリで降りて来るとかって、どこかのオッサンが企画して大炎上で取りやめになりましたよね。
あれは、ブーちゃんにブタの恰好させてもなんもおもろないで～！ってことでございます。
あのワガママボディーで軽やかにビヨンセをやるのが意味があるのに、オッサンは何も分かっていなかったのです。でも～ビヨンセも時々とんでもなく巨大化してる時あるよね？マライヤほどではないけど、、、
むしろ、あの体系にシェール(古い？)のように妖艶なスタイルをさせるべきなのです。
何事もバランスが大事ですね！(無理やりまとめる)

まあ、結局人間の美なんて時代や国でいくらでも変わるものです！

あのどんなにいじっても本人が望むほど美しくならない、むしろますます松本清張に似てきている林(ルンルン)真理子様でも、生まれた時代や国が違えば、絶世の美女だったかもしれません。(なげやり～)

つづく～