心穏やかにしなやかに生きる

しなやか・行動と心に余裕・小さな一歩をたくさん・自分と人に丁寧に・癒しと貢献・収入源を…

心穏やかにしなやかに生きる

しなやか・行動と心に余裕・小さな一歩をたくさん・自分と人に丁寧に・癒しと貢献・収入源を増やす

最近の記事

お天気のいい日はやっぱり外に行きたい

 来てくださってありがとうございます。  平日のお休み。 車屋~学校へと車を走らせているととてもいい青空が広がっている。 そんな時は外に行きたい欲がむくむくと湧いてくる。  「帰宅したら、娘を誘って緑のある所へ行こう」  その日は娘がパンを作っていた。 小さなまるパンが4つ残っている。 それをそのまま持って行ってもいいが、ハムと卵を挟む。  昔からなじみのある広場。  きれいに整備されており、管理してくれている方々に感謝。  歳を重ねると、そんなところに目が行くように

    • 小さな幸せを拾い上げて雪だるまにする

       来てくださってありがとうございます。  日常の中で幸せを感じ取ろうとしないと、それはなかったも同然であると 歳を重ねるにつれてしみじみ思う。  今日は2度目のダブルワーク。 理念に興味を持ち応募した場所。 どう動いていいのか?動いたらいいのか?分からない。 気もつかう。 4時間程度だったが、初日よりは力が抜けている感じがした。    今の職場と調整しながら勤務を組んでくれるという臨機応変な対応に とてもありがたかった。  帰宅してからは子供と公園。 元気に遊んでる姿を

      • マイナスを見つける天才?

         来てくださってありがとうございます。  どんなに前向きな発信や心で感じようとしても、幸せについて学んだと しても戻ってくる位置はマイナス感情という事がある。  ずっとずーっと昔を振り返る。 考えてみたら、小学生のときからそうだったな。 「もし私とあの子がけんかしたら、みんなどっちに味方するのかな?」 「やっぱり、あっちの方だよな・・」 などなど。  自分を味方してくれる人はどれだけいるのだろうかという事をこの頃から 考えていたのかもしれない。  そう考えると今だってそ

        • 過去の友だち

          来てくださってありがとうございます。  ふと自分の口から出てくる音楽から、過去のことを思い出したりすることがある。  その曲は20年ほど前の曲だった。 当時遊んでいた高校の同級生を思い出す。  今は全く連絡をとっていないし、どこにいるのかさえ分からない。  考えてみたら、「利用されていたな」という事しか思い出せない。  決定的だったことが、お金を返してもらえなかったことだった。  彼女は先に結婚し、他県に行ったのが幸いし、遊ぶこともなくなった。  私は友だちが少

        お天気のいい日はやっぱり外に行きたい

          ジャガイモをもらう。どうやって食べようか・・ざっくり洗い、10個ほど蒸した。バター醤油との贅沢な食べ方。なんて幸せなんだ。小さな幸せを拾い上げていく。

          ジャガイモをもらう。どうやって食べようか・・ざっくり洗い、10個ほど蒸した。バター醤油との贅沢な食べ方。なんて幸せなんだ。小さな幸せを拾い上げていく。

          ダブルワーク1日目を終えて

           来てくださってありがとうございます。  本格的な採用ではないが、試用期間と言う形で1日目の勤務を終えた。  率直に言うと「かなり疲れた~」  朝起きると筋肉痛のような体の痛み。よほど力が入っていたのだろう。 新しい事にチャレンジする事は、こういうことかと。  それと同時に「本当にこれでよかったのか」と言う思いもあった。  私の判断はよかったのか??  こんな体を疲れさせてまで・・と正直思ってしまった。  まだ1日目で判断するのは無意味だと分かっているのだが・・  

          ダブルワーク1日目を終えて

          頑張りの方向性

           来てくださってありがとうございます。  フルタイムワーキングマザーからの脱却。  フルタイムで働きシフトにも入り、家での家事もきちんとして・・という事が当たり前。ましてや夫は昭和生まれで何もしないのがデフォルト。  夫のお母さん(私の姑さん)も長い間、フルタイムで働き、家のことも ほとんど全部行い、しばらくはお舅さんは単身赴任の時期もあったという から大変だっただろう。  私は意図的にフルタイムで働くことをやめた。  保育園での子供たちは可愛い。成長が見られ、親御

          海沿いを車で走る。一羽の鳥が飛んでいる。というより羽はバタバタさせず風に乗って羽を広げている。「気持ちよさそう」あんなふうに流れに身を任せるのはとても優雅で素敵だなと思った。私も流れに身を任せたらのびのびしているように見えるのかな。

          海沿いを車で走る。一羽の鳥が飛んでいる。というより羽はバタバタさせず風に乗って羽を広げている。「気持ちよさそう」あんなふうに流れに身を任せるのはとても優雅で素敵だなと思った。私も流れに身を任せたらのびのびしているように見えるのかな。

          宿題はいつやるの?

           来てくださってありがとうございます。  金曜日。  普段より多めの宿題を持って帰ってくる。  いつも「宿題をしてから、自分のしたい事をしなさい」 と伝えているが、帰宅してすぐにswitchに手が届く息子。 「いやいや・・宿題は?」 「明日する」 「宿題をしてから遊びなさいと毎日のように言ってるでしょ」    でも考えてみたら、彼は宿題をやらないという事はない。 忘れずに毎日のようにやっている。   そんな神経質になる必要はあるのか。     私の感覚としては後

          焦りは何も生み出さない

           来てくださってありがとうございます。  今朝は寝不足だった。  改善されたかなと思っていた睡眠も、珍しく2度ほど 夜中に起きてしまいしばらく眠れなかった。  そうなると、何とも言えぬ不安が襲ってくる。 心配事が次々と・・  フルタイムに戻りたくないけど収入が少ないのが不安。  ダブルワークしたいけど、時間調整がきちんとできるのか。  このままじゃ子供たちの教育費や、老後が・・に至るまで。 ある程度のお金の余裕は心の余裕と直結する。  焦ってしまい、何が稼げるのか??な

          焦りは何も生み出さない

          40代後半、縄跳びに挑戦する

           来てくださってありがとうございます。  保育園のパートの日。  園庭で遊ぶ。  長縄に数人の子供たちが挑戦していた。 ふと「私にも跳べるだろうか」と思う。  と言うのも数年前、園の行事で保護者と一斉に長縄を跳んだのだが、 結果は悲惨だった・・  そのころは30代。ものすごいショックに見舞われた。 小学生の頃は運動神経は壊滅的であったのだが、縄跳びは唯一好きで 得意な競技の1つだった。  そして私は「もう長縄とびは出来ないのか」と悟った。  縄を回す同僚に「私もしてみ

          40代後半、縄跳びに挑戦する

          習慣を変化させる覚悟で

           来てくださってありがとうございます。  一喜一憂してしまう。  一つの出来事に対して、たぶん大げさにとってしまうのだろう。  「こんな考え方じゃダメだ」  「どうして私はこうなんだ」  「マイナスに思ってはいけない」   と思ってしまう。勝手に思う。  そのどんどんドツボのハマっていく感じに苦しんでしまう。  どんなに、思考の事を学んでも長年培ったものは簡単に変えられない。  きっとこれは習慣。  学び始めたのはここ1,2年。  私は40年以上生きてきたのだから、そ

          習慣を変化させる覚悟で

          ゴールデンウィーク終わりましたね。めんどくさいも、行きたくないもない今日。こんなフラットな状態の心持ちがいいなと思う。感情の浮き沈みがあると疲れてしまう。映画やドラマを見るのが苦手なのは心をたくさん動かされてしまうからだと最近気づく。

          ゴールデンウィーク終わりましたね。めんどくさいも、行きたくないもない今日。こんなフラットな状態の心持ちがいいなと思う。感情の浮き沈みがあると疲れてしまう。映画やドラマを見るのが苦手なのは心をたくさん動かされてしまうからだと最近気づく。

          連休最終日はあいにくの雨。息子、自分のお小遣いでゲームが買いたいと言い、車に乗り込む。土砂降りの雨を見て「自然のシャワー」だね・・と。なるほど。 どこかで聞いたのか?ふいに出た言葉なのか?母はそんな風表現力身に着けたいなと感じたよ。

          連休最終日はあいにくの雨。息子、自分のお小遣いでゲームが買いたいと言い、車に乗り込む。土砂降りの雨を見て「自然のシャワー」だね・・と。なるほど。 どこかで聞いたのか?ふいに出た言葉なのか?母はそんな風表現力身に着けたいなと感じたよ。

          家にいるとメディア漬けになってしまうので、何とかして外に出る。人ごみは避けたいので主に公園。年齢は重ねているが体力は確実についている。毎日の散歩のおかげだと実感する。私は年齢に抗いたい!!

          家にいるとメディア漬けになってしまうので、何とかして外に出る。人ごみは避けたいので主に公園。年齢は重ねているが体力は確実についている。毎日の散歩のおかげだと実感する。私は年齢に抗いたい!!

          遊びに集中する子どもたちを大人がうらやましがる

           来てくださってありがとうございます。  ゴールデンウィーク後半戦。  お天気もよく、最近自転車に乗れるようになった息子と一緒に 近くまで散歩に出かけた。  広場で、自転車を思いっきり漕ぐ。  1年前はこの場所で補助輪を付けたまま乗ってたよね、と話しながら 成長を喜ぶ。  途中でシロツメクサを見つけ、 「四つ葉のクローバーは、珍しいんだよ」 と伝えると、あっという間に見つけた彼。  「ここにもあったよ!」と次々と四つの四つ葉のクローバーを 見つけた。  「やったー、いいこ

          遊びに集中する子どもたちを大人がうらやましがる