集団での付き纏いに関する メモ

1.環境から排除する


・一番良いのは、あるかどうか妄想なのかを議論する前に、『集団的に付き纏える環境が存在しないだろ?』って言える事。
密室殺人事件以上に難しい。
・やりようがいくらでもあるから精神的な話をしたところで可能性がある以上は……になる。可能性があるからにはゼロと言い切る事も出来ない。


2.環境的な対策が不可能な場合、環境を別に構築する。


・相談しやすい、あるいは逃げ道がある事。対策を打ちやすい状況。
私はとりあえず作品のネタとして普及させている。

・あのときの主人公だと思うと精神的にもちょっと楽になる。


3.わかりやすく


・私もこれまでの呟きは、掃き出し用くらいでしかなかったけれど、周知させる方が効率が良いので伝え方を考える事にした。

・自戒も込めて書くと集団的な付き纏い被害をテーマにした記事は難しい内容が多く、過去のものを見ても意味がわからなかった。
これは他の件に比べて私の中ではダントツに困った。
調べようにも何か大変そうだけどでも何を言ってるか全然わからない、というものが多かった。

・検索しても掃き出し用アカウントが多い。
罵倒、罵詈雑言、苦痛や愚痴、攻撃的な内容 以外が一覧に出てこない。
それはわかってるんだよ!!!と。
「誰が悪いのか」などに追究されないことが多いので時間の無駄になって余程興味か暇がある人しか見ない。


・とはいえ描いている人自身も情報があり過ぎたり意味が分からないことが多すぎてどう纏めたらいいかわからないことが多いと思う。
・参考意見とかも聞きにくいし、被害者の会みたいなのはヤバそうな溜り場と化していて頼りにならないのでより分かりやすさが必要。


・少しずつ嚙み砕いて、ネタにしやすいように咀嚼することで、少し周知しやすくなる。
一つずつの情報は減るけどネタは増えるのでヨシ。
・責任の追究をしやすいような情報を纏める。
・このパターンはこの人、というのを纏める(名前がわからなくてもヨシ)。※例 「悪口がいちいちハングルか韓流スターのおばさん」
↑ネタにしていたら、「あ、○○さんじゃんwww」「うちにも来たわ」とか貰えることもある。



4.集団的、あるいは局地的な流行

・世間に集団的に流行ると、集団ストーカーも気楽にネタにしやすくなってネタが蔓延するうちにマイルドになるのではと思う。
昔流行ったなー、と懐かしめるくらいのネタに堕ちるまで擦りたい。
精神病かどうかも落ち着いて話すうちに判断しやすくなりそう。
きっとやっている人も居ると思うけれど、改めて描いている。

◆良かったこと
・いろんな人が居れば勿論、加害側で作家をしている者も居る。
あちら側の作家(意訳)は内容をコピペした上でその内容に「妄想だ」と付け加える、矛盾した本を作っていることが多い。
・否定材料などに突っ込むと自らの行為を露呈させる恐れがあるので深く描く事が出来ない。その為大抵内容が破綻しており気分的には楽。
※ただ、犯罪内容をそのまま自慢する作家も居る。これはこれで。



補足

・今や何処からも監視出来る。
テレビや電話やパソコンやゲームを所持するなと口で言うのは簡単だけど出来るかは別だし相手が勝手にやってることもある。

・私も煩わしいのが面倒でSNSとかを絶ってテレビなども見てなかったけど案の定騒いだり工作していたし、今になって見る機会があって指摘したら「今更か」「当時見ないのが悪い」だし、たぶん当時見てたらやられてて病んでるどころじゃ無かった。
今も必要に迫られて確認するときがあるがやっぱり精神衛生によくない。


いろいろ作品を描いています




これは検索してたら出て来たゴリホーモw









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