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まどマギ OPのセーフについて


盗撮アニメの一つでは?と言われている理由とは…



盗撮被害の疑惑がありながらもセーフ!と言われているこの映像ですが、
なぜそう言われているのでしょうか?


1.ベッドの配置が同じ

当時盗撮被害に合っていた小室さん(仮名)の証言をもとに再現したもの。ベッドに置かれた小物の配置がそっくりだといいます。

※プライバシーの為、ぬいぐるみさんたちの顔は伏せてあります。

特徴的なシルエットを持つぬいぐるみたち

特徴的な細長いクッションは、当時の『努力賞』の枝豆ビーズクッションです。全体は検索すれば見つかると思います。
※くまさんに関しては、洋服を着ている事などの個人特定につながる特徴に配慮し別の方に出演していただいています。

こういった感じで市販のものを中心にベッドの周りに小物が置かれていた事、まどマギの放映時期が同じという事のようです。


2.何かに見られていると感じていることがあった。

日ごろから何かに見られているような感覚があったそうです。
まどマギのOPを見た時に、これだと感じたとか。
窓の向こうから覗かれているような感じがしませんか?

3.まどか☆マギカというタイトル

これでピンとくる方はそれはそれで……ですが、(^▽^;)
左右対称に反射しそうだなぁとか。


4.OPのまどかと同じ動きをしていた覚えがある

OPのまどかと同じ寝相で寝ていた事があるそうです。
モフモフするのは楽しいですね。


5.制作会社

2004年放送の『月詠 -MOON PHASE-』の制作にあたり、『The Soul Taker 〜魂狩〜』にグロス請けで参加した際の仕事ぶりを監督の新房昭之が評価し、制作現場としてシャフトを提案[4]。以降、尾石達也大沼心などのスタッフが制作に参加し[5]、『ぱにぽにだっしゅ!』や『さよなら絶望先生』『〈物語〉シリーズ』など、新房を監督とする作品を中心としたテレビシリーズを手掛けている。また、新房を監督とする作品では、別にシリーズディレクター(チーフディレクター、副監督)を立てることが多い。

私とも関りは無いけど因縁があるあの辺のアレがアレしてたり

2011年に制作した『魔法少女まどか☆マギカ』は記録的なヒットとなり、『ニュータイプアニメアワード2011』において、監督賞・作品賞など14冠を達成し、相応の成果を得る。2015年には、有限会社から株式会社に改組した。2020年、美術部(SHAFT art section)を開設[6]。2022年6月、静岡県静岡市葵区に静岡スタジオ「AOI」を開設[7]。共同筆名を使用する事があり、古くは『十二戦支 爆烈エトレンジャー』の紗吹 都、2000年代以降は東 富耶子(東 冨耶子)、椎谷 太志を使用する。(いずれも「シャフト」・もしくはその逆から読みの当て字)

6.派生ネタ


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