うーたん

家庭と競馬と釣りと仕事の両立

うーたん

家庭と競馬と釣りと仕事の両立

最近の記事

エプソムC(GⅢ) 回顧

1着 消 レーベンスティール 2着 消 ニシノスーベニア 3着 消 シルトホルン 5着 ◎ アルナシーム 9着 ▲ ヴェルトライゼンデ 11着 ◯ ルージュリナージュ カスリもせず…。 勝ったレーベンスティールは、59kgを背負いながらレコードと0.6秒差の好時計で完勝。強い。 ちなみに、これまで勝ったレースは全て外国人ジョッキーが騎乗。 気性的に乗り難しいということか?! 2024年回収率:66.6%    的中率:15.1%

    • 札幌スプリントS(GⅢ) 回顧

      1着 消 サトノレーヴ 2着 消 ウイングレイテスト 3着 消 ビッグシーザー 4着 ◯ サウザンサニー 5着 △ オタルエバー 6着 ▲ ゾンニッヒ 7着 △ キミワクイーン 8着 △ セッション 9着 ◎ アサカラキング コメントしたくないほど見当違いな予想。 馬券内に一頭も印を回した馬が入っていないとは。。。 そもそも59kgを背負った1200m初出走の7歳馬ウイングレイテストは全くの想定外。 勝ったサトノレーヴと斤量差2kgならどこかで逆転もありそう。

      • 安田記念(GⅠ) 回顧

        1着 消 ロマンチックウォリアー 2着 ▲ ナミュール 3着 ◎ ソウルラッシュ 4着 消 ガイアフォース 5着 △ セリフォス 11着 △ レッドモンレーヴ 13着 ◯ パラレルヴィジョン 勝ったのは香港の雄ロマンチックウォリアー。 文句なしに強かった。 久しぶりのマイルも東京の左回りも高速馬場も全く問題にせず、先行抜け出しの完勝! GⅠ7勝馬を軽視した自分を殴ってやりたい。 宝塚記念に出走するならアタマで買いたかったが、休養のため辞退するとのこと。

        • 鳴尾記念(GⅢ) 回顧

          1着 ◎ ヨーホーレイク 2着 ◯ ボッケリーニ 3着 △ エアサージュ 除外 ▲ ロードデルレイ 金子オーナー所有馬のワンツーフィニッシュ。 ここでも勝てぬかボッケリーニよ。。。 しかし、8歳馬がコースレコードと0.4秒差で走れるとは驚き! ちなみに、ボッケリーニは金子オーナー所有馬の獲得賞金ベストテンに入っているらしい。 オーナー孝行のお馬さんだこと。 勝ったヨーホーレイクは、長期離脱もありこれでまだ10戦目。 秋に同期・シャフリヤールとの再戦あるか!?

        エプソムC(GⅢ) 回顧

          安田記念(GⅠ) 展望

          ※5/31(金)現在  随時更新します。 ⭐︎ レッドモンレーヴ ⭐︎ ソウルラッシュ ⭐︎ セリフォス ⭐︎ ナミュール ⭐︎ パラレルヴィジョン ⭐︎ ロマンチックウォリアー ⭐︎ ヴォイッジバブル 1枠1番 カテドラル(斎藤新) 強調材料なし。消し。 1枠2番 ガイアフォース(長岡禎仁) 能力がGⅠ級なのは間違いないが、好走条件が未だによく分からない。 骨折休養明けの影響は? 2枠3番 レッドモンレーヴ(横山和生) 京王杯SCの豪脚には痺れた! 今年の横山和生J

          安田記念(GⅠ) 展望

          日本ダービー(GⅠ) 回顧

          1着 △ ダノンデサイル 2着 ◎ ジャスティンミラノ 3着 △ シンエンペラー 5着 ◯ レガレイラ 9着 △ シックスペンス 11着 △ アーバンシック 14着 ▲ ダノンエアズロック ノリさんにやられた! インにこだわった素晴らしい騎乗はもちろんだが、なにより前走・皐月賞の発走直前に出走回避したあの英断。 もしあのまま走っていたら、ダービーに勝つことはもちろんのこと、出走すら叶わなかったかも知れない。 インタビューで『自分の判断が間違ってなかった

          日本ダービー(GⅠ) 回顧

          目黒記念(GⅡ) 回顧

          1着 ◎ シュトルーヴェ 2着 消 シュヴァリエローズ 3着 ◯ クロミナンス 単勝で良かったレース。 馬連1点で獲れると思っていたのに2着に余計なのが、、、これがハンデ戦ということか。 勝ったシュトルーヴェは、58.5kgを背負いながら上がり3F32.9で完勝。 次走はいよいよGⅠ参戦か!?

          目黒記念(GⅡ) 回顧

          葵S(GⅢ) 回顧

          1着 △ ピューロマジック 2着 △ ペアポルックス 3着 △ ナナオ 4着 ◎ エトヴプレ 単勝ブチ込みまで考えていたエトヴプレがゲート出負けして先行できずまさかの4着…。 前走マイルを使ったのが仇となったか?! ヒモ荒れを狙ったまでは良かったのだが、相変わらず見る目がない。。。 いや、結局単勝ブチ込みをしなかったのだから見る目あったのか!?

          葵S(GⅢ) 回顧

          日本ダービー(GⅠ) 展望

          ※5/24(金)時点 メイショウタバルの回避で展開が読めなくなったので再考します。いったん印はそのままで。 ◎ ジャスティンミラノ ◯ レガレイラ ▲ ダノンエアズロック △ アーバンシック ⭐︎ シンエンペラー 注 コスモキュランダ 1枠1番 サンライズアース(池添謙一) ここでは力不足。 1枠2番 レガレイラ(C.ルメール) 前走・皐月賞は調整ミスを認めた木村調教師。 ゲートの出もイマイチで、後方3番手のインに閉じ込められて直線のみの競馬に。 それでも上がり最速3

          日本ダービー(GⅠ) 展望

          オークス(GⅠ) 回顧

          1着 ◯ チェルヴィニア 2着 ◎ ステレンボッシュ 3着 △ ライトバック 4着 △ クイーンズウォーク 12着 ▲ コガネノソラ 13着 △ サフィラ 上位人気馬決着となったが、騎手力と厩舎力を改めて感じたレースとなった。 2歳時からポテンシャルは世代ナンバーワンとの呼び声高かったチェルヴィニア。 故障休養明けで挑んだ桜花賞で惨敗後、よくぞここまで立て直した陣営に拍手を贈りたい。 2歳時に高い評価を受けていたものの、その後故障してそのまま…と

          オークス(GⅠ) 回顧

          平安S(GⅢ) 回顧

          1着 消 ミトノオー 2着 ◯ ハピ 3着 消 メイショウフンジン 8着 ◎ グロリアムンディ 松山Jナイス! ダートで馬を動かすのが上手い! 2着は前残りのなか末脚を伸ばしたハピ。 芝のレースを使ったりして陣営が迷走していたが、中距離ダートなら重賞取れる器のはず。

          平安S(GⅢ) 回顧

          オークス(GⅠ) 展望

          5/16(木)枠番発表時点 ※随時加筆修正します。 ◎ ステレンボッシュ ◯ チェルヴィニア ▲ コガネノソラ △ クイーンズウォーク ⭐︎ サフィラ 注 ライトバック 注 スウィープフィート 1.ミアネーロ(津村明秀J) この持ち時計では厳しい。 2.クイーンズウォーク(川田将雅J) 桜花賞は積極的にポジションを取りに行った結果、直線ではコース取りも影響してか伸びを欠く結果に。 今回東京コース変わりは間違いなくプラスだが、折り合いに課題があるため、パドック・返し馬はし

          オークス(GⅠ) 展望

          ヴィクトリアマイル(GⅠ) 回顧

          1着 △ テンハッピーローズ 2着 消 フィアスプライド 3着 ◎ マスクトディーヴァ 6着 ▲ ウンブライル 8着 ◯ ナミュール 2強がまさかの連逸で高配当となったヴィクトリアマイル。 ロスのない完璧な津村Jのエスコートに、重賞未勝利馬のテンハッピーローズがそれに応えて完勝。 1400mの持ちタイムがメンバー1位だったのでヒモで小額抑えていたが、まさか横綱相撲で勝つとは…。 おそらく再現性は低いとは思うが、人馬ともGⅠ初勝利おめでとうございます! 今年は競馬学校20期

          ヴィクトリアマイル(GⅠ) 回顧

          京王杯SC(GⅡ) 回顧

          1着 ◯ ウインマーベル 2着 ◎ レッドモンレーヴ 3着 消 スズハローム レッドモンレーヴ鬼脚炸裂!と思いきや、ウインマーベルの二枚腰が炸裂して鬼の差し返し! トップスピードはレッドモンレーヴに分があり、スタミナはウインマーベルに分があったというところかな? 誰かも言ってたけど、1400mのGⅠを作ったらそれなりに盛り上がると思うのだが…。

          京王杯SC(GⅡ) 回顧

          NHKマイルC(GⅠ) 回顧

          1着 ◯ ジャンタルマンタル 2着 ◎ アスコリピチェーノ 3着 消 ロジリオン 4着 △ ゴンバデカーブース 7着 ▲ ディスペランツァ 9着 △ アルセナール 17着 △ ボンドガール 終わってみれば1・2番人気のワンツーフィニッシュ。 勝ったジャンタルマンタルは、抜群のスタートを切ったあとは馬なりで外目の4・5番手を追走。 直線に入り、内のアスコリピチェーノをかわいがりつつ追い出しを開始。 得意のギアチェンジ性能で、残り300mで早くも先頭に

          NHKマイルC(GⅠ) 回顧

          新潟大賞典(GⅢ) 回顧

          1着 消 ヤマニンサルバム 2着 消 キングズパレス 3着 ◎ ヨーホーレイク 11着 ◯ レーベンスティール 勝ったヤマニンサルバムには申し訳ないが、ヨーホーレイクとレーベンスティールの一騎討ちが見たかっただけに、個人的に残念なレースとなってしまった。 ヨーホーレイクは斤量59kgの影響だろうが、ここは勝ち切って欲しかった。 レーベンスティールはソールオリエンスに完勝した3歳時とは別馬のよう。 陣営から『力む面が出てきたので折り合いが鍵』とのコメントが出てい

          新潟大賞典(GⅢ) 回顧