何回目かの自己紹介。『精神年齢日々更新中』
精神年齢、6才が、毎日の記録により、14才ほどまで、年老いた。成長した。
普通が何かは知らないが、自分にとって3.8に43才になり、blogを本格的に始め、1ヶ月以上毎日、記録できたのだ。
1日も続かない自分にとっては革命だ。
1日が1ヶ月のような濃密さで考えすぎて常に眠い。
言葉にすると言葉が言葉を呼び、本当の自分の姿が見えてきたような気がする。
唄うのも好きだし
文章を読むことも書くことも好きだ。
美しいものに心惹かれるし、その反対に、邪悪な自分の部分があるのも気づいている。
でも、なぜだか、生きているという感覚が小さい時からないことに思い当たる。
生きている実感がない、ということは、物事はすべて他人事になるし、未来を描こうとすら思わない。
生きてるイメージがないから目標も立てれない、その場しのぎで快楽に飛びつく。
時間を浪費する。年老いる。精神は子供のまま。
それが、記録することで、見えてきた。
だが、50才までカウントダウンしているが50才以降の自分が生きている姿を想像できないことに今日気づく。
それなら、今しか出来ないことを、全力でやろうじゃないか。そんな覚悟が生まれた。
競馬も燃え尽きるまでやりたいし(今年のみ)
株も買いたい(短期から長期)
死ぬほど学びたいし(リベラルアーツ)
不動産も持ちたいし(ビルを10棟)
会社も経営したい(今の会社乗っ取りたい)
blog書きながら日本一周もしたいし
動画配信しながら世界旅行にも行きたい
真っ赤なベンツGクラスに乗りたいし
小説だって吉田修一みたいに書きたい
歌だって奥田いろはみたいに唄いたい
絵だって超リアルに鉛筆で書きたい
ほら。そうなのだ。
死を意識すると
途端に
ほ、ん、と、う、にやりたかったこと
が、どんどんどんどん
積乱雲のようにもくもくもくもく
脳内を支配する。
だから、やる。
全部やる。
時間、金?
知らん。
今できることをやる。
それでいいし、それしかできない。
今日が最後の1日のように毎日生きる。
聴く、見る、感じる、書く、食べる、行動する、触れる、学ぶ、覚悟する、勝負する、泣いて、笑って、また、前に進む。
そんな覚悟の記録。
2024.4.9.火曜日
50才まで2525日。
その時の自分は、生きたい未来を
描けているだろうか?
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