あの、鉛筆で絵を独学で恥ずかしげもなく描いていて気づいたことがあるんですが。
陰影をつけることにより、その場所に影があると、そこに光が当たると美しく見えるから、それを描く。化粧もそういう原理か。よく聞く
『スッピンの君も綺麗だけど、化粧すると一段と美しいよね』の法則か。今考えた。

「そんなのできるわけないじゃん」
「それをやってなにになるの？」
「無駄な努力して恥ずかしくないの？」

そんな外側、内側の言葉に惑わされぬよう。

『楽しく試して失敗して恥をかいて、続けて、今日の自分がまた、挑戦する』

それができる人って5％らしい。

95％になるのは簡単。

60時間ぶりに外に出た。
やはり、生まれながらの引きこもり。
お金があれば外に出る必要もないのか。

究極の愛とは。
『自分は存在しなくても、あなたが存在することが、僕の幸せ』と行動で示すこと。

モテない秘訣。
『自分の存在意義だけを主張すること』

モテる秘訣。
『相手の存在を認めること』

と、見せかけて、深夜のしゃぶしゃぶ。
タンパク質だから大丈夫なはず。
つけ麺のタレに、イベリコ豚をくぐらせて、いただく。大丈夫。意識は、はっきりしている。炭水化物を食べるよりはビタミン豊富な豚肉を頬張るほうが身体にいいはず。食べたい時に食べたいものを食べる。悪くない。

山岡家は、特製味噌ラーメンが実はベストらしい。（もちろん食べに行った）
もちろん美味しい。固め多め濃いめ。
実際に経験する。それが正解。

楽しい二ヶ月だった。本を読むことは、大地に降り注ぐ雨のように、脳に沁み入るし、なんと、心が自由だ。自由とは責任で、責任を問われたら、すべて受け入れる覚悟もある。茶番だ。人生など。大曲の花火みたいに、壮大に華麗に散りたい。見る人を魅了させて。その光はきっと、価値のあるものになる。

jkと六法全書面白い。TVer作った人も凄い。

相手に伝えることを前提に、心が踊る経験、極上な読書体験を繰り返す。言葉が洗練され、伝えることがsimpleになる。相手の気持ちも理解できる。それができたら、負けることはない。
更に精密になると一言で相手を虜にさせることもできるかもしれない。目線だけで告白できてしまうかもしれない。

いかに人に伝えるか？これが人生を左右する。
直感的に相手が理解できる渡し舟の役割がメタファー、アナロジー、ナラティブ（自分の目線の物語）か。脳で言葉を磨き（相手の脳に負担をかけない）simpleな状態で、話し、書き、身振り手振りも多用する。その磨く作業に必要なのが、様々な経験か。