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ハマっているごま油でクレンジング中の力入れすぎからの気付き


引き続き最近ハマっている太白ごま油での
クレンジング。お肌をマッサージしているとき
ふと、力入れすぎてるな、ということに気付き
次はもっと(意識的に)力抜いてやってみよう
と思い実行。
すると
あ、もっともっともーっと力抜いてもいいんだ、
という気付きが。

昨日は本当に
力を抜く、という表現より
顔の皮膚の上に手を添えて
くるくるくる、するだけ、という
表現のほうがしっくりすような
クレンジングタイム。

あ、これだけでいいんだ。
今までどんだけ力入れて
クレンジングしてたんだ!という感覚が。
そこから
なんかわからないけど
生きてるいることにも似たこと言えるんじゃないかな、と。

生きていて
自分の好きなことだったり
家事だったり
仕事だったり
育児だったり
遊びだったり
本当はもっともっと、
力抜いてもいいんだな、と。
その力を抜く、というのは
意識の向いてるエネルギーのベクトルの力を
抜く、とは違くて
なんていうか
向いてるエネルギーも
ベクトルはそのままなんだけど
そのなかで余分な力を抜く、というか
集中しすぎて無意識に肩上がってるところを
誰かにポン、としてもらえると
上がってた肩に気付いて
力抜けると思うんだけど
その力抜けた状態くらいが良いんだな、というか

わたしはその感覚、久々に
思い出したというか
ああ、それでいいんだな、と
なんか腑に落ちた瞬間でした

そして
気付きは大切だわ、と
こちらも久々に思い出しました。

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