こんなお仕事しています。その16 ★noteのクリエイターさんが、商業出版デビューしました。
noteのクリエイターさんが、
商業出版デビューをしました。
木村まりさんです。
企画のたまご屋さんに、応募されたので、
私が、担当させていただきました。
素晴らしい本です。
一冊の本ができるまでは、
担当編集者との関係がとても大事です。
幸い、今回は自由国民社の名編集者であり、
大ヒットメーカーでもある、
古村珠美さまに、
担当していただけました。
私は、古村さんとは、何度も、
お仕事を、ご一緒させていただいていますが、
いつもとても気持ちよく、
なごやかにお仕事をさせていただいています。
古村さんは、
出版に対して、とても熱意と愛情があります。
そして、なにより素晴らしいお人柄です。
木村さんがデビューできたのは
古村さんの、お力によるところがとても大きいです。
古村さん、
あらためて、ありがとうございます。
木村さん、古村さんが担当で本当によかったですね。
え〜と、私も、ねこのてほど、
サポートさせていただきました。
木村さんから、
以下のようなコメントをいただいています。
<本の誕生経緯、おかのさんとの関わり>
企画のたまご屋さんを知ったのは、2022年の3月。
商業出版をしようと心に決めてから1か月後のことでした。
私は、看護師として働いています。ですから本の出版とはまったく無縁の世界で生きています。もちろん、出版経験も知識もない、まったくの素人でしたから、商業出版は難しいのではないかと考えていました。
しかし、そんな時に、企画のたまご屋さんと出会います。
出版社とのつながりがない人にとって、自分の企画を何百、何千という編集者さんに知らせていただけるなんて夢のようなことです。こんなチャンスを貰えるなんて、やらなければ絶対後悔すると思いました。
企画書をたまご屋さんに送付した翌日、出版プロデューサーのおかのさんから連絡がありました。
おかのさんは私の拾う神様でした。
私の企画を担当編集さんに繋げてくださいました。
(担当編集様も私の拾う神です)
たくさんの拾う神が私を拾い上げてくれ、今回、本を出版することができました。
感謝しかありません。
おかのさんは、
本当に出版できるのだろうかと不安の多い私に、
「本を出版する人はだれもが最初は素人です」と言ってくれ、
出版への夢を後押ししてくださいました。
おかのさんは、いつもアドバイスを的確にくださり、そして、常に優しく寄り添ってくださいます。出版が決定したとき、原稿が完成したとき、表紙ができたとき、本が完成したとき、いつも一緒に喜んでくれました。
約2年もの間、こうして一緒に歩んでくださり、そして、この度、素晴らしい本が出来上がったのです。本当にありがとうございます。
木村まり
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さらに詳しい経緯を知りたい方は、
木村さんのこちらの記事をご覧ください
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企画のたまご屋さんでは随時、
ズームによるマンツーマンセミナーを開催しております。
1時間で15,000円です。
もし私のセミナーをご希望の場合は、
私のメール
に、その旨、お知らせくだされば、ご対応させていただきます。
おかのきんや拝
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