衝撃のレーザービーム～HAWKS応援事業部㉒～

みなさん、こんにちは！！！
我らのHAWKS！
非常に厳しい戦いが続いていますね・・・

選手たちが諦めてない以上、こちらも諦める訳にはいかない！！！
と闘志を燃やして、今日もいきましょー！！！！

本日紹介する選手は、そんな最近のHAWKSに現れた、期待の若鷹です。
記憶にも新しいと思う、強烈なレーザービームを放った、

そう！

柳町達（やなぎまち たつる）選手です。
柳町選手は1997年4月20日生まれの現在24歳。
茨城県稲敷市出身です。

小学校1年から野球を始め、中学校では2年時に投手兼外野手として全国大会優勝を経験する。卒業後は慶應義塾高等学校に進学し、
1年春より三塁手のレギュラーを獲得する。
甲子園出場経験はなく、高校卒業後は慶應義塾大学に進学する。
大学時代は1年春の開幕戦から出場し、ベストナインを獲得する。
3年春季には打率.269、同年秋季の打率は.259と低迷するが、
4年春季にはリーグ史上33人目の通算100安打を達成し、
打率.378の記録をのこし復活する。
大学時代は全試合に出場し(102試合)、3年と4年には大学野球日本代表に選ばれており、4年には首位打者に輝く。

2019年ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスより5位で指名される。2020年、ルーキーながら開幕一軍を果たす。
 7月4日にファームに降格するが、10月30日に再度一軍昇格を果たす。
日本シリーズでは出場資格者名簿に登録された。
2021年は6月8日にシーズン初の一軍昇格を果たすと、
「2番・左翼手」でスタメン出場し、起用に応えて2安打を記録した。

50メートル走は6秒2。遠投は120メートルを記録している。
守備は内野外野共に守れ、打撃は広角打法が持ち味。

ポテンシャルは抜群のギーマ！！！！！

これからのHAWKSをたのんまぁ～～すばい！！！！