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#侵入者たちの晩餐

更新遅れました。
完全に風邪をひいちゃっていて、全然更新も執筆も出来ていませんでした。

この作品はバカリズムの短編映画作品。
Amazonプライムで視聴した。
前半ではオチが心配になるくらいの単調な話であると感じていたが、最後の伏線回収、新展開には驚かされた。

バカリズムのコントさながらの新事実の出現。
そしてどんでん返し。
この構成力が、人を笑顔にさせ、売れ続させている源なのだなと感じた。

前半の期待感の少なさから、後半の巻き返しがより際立ち、コメディ作品であるため、非常に読後感が良く、スッキリした気持ちになった。

気軽に見たい人には非常にオススメである。
評価は3.9としたい。

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