自分の入場曲を考える(エンタメ風にできると良いな)

プロレス好きだと、
「自分がプロレスラーだったら入場曲はこれにするな」と
一度は考えると思います。
　
大学教員というか、研修講師などで「テリー先生です」と紹介されるだけ・・・あとはシレっと登壇というのは結構恥ずかしく感じます。
可能であれば入場曲とか流したいところです。
　
　
学びをエンタメ化していきたいと思っていますので、どこかでやろうかな。
　
　
今回は個人的に入場曲として使いたいと思った曲を3つ書いてみます。
　
・ベビーフェイス(正統派キャラの場合)
「何者にもなれなかった僕たちへ」Gacharic Spin

　曲調も歌詞も良い。

「何者にもなれなかった僕たちへ/Gacharic Spin」の歌詞 って「イイネ！」

テッペン目指して頑張ってきて、自分の限界も感じつつ、それでも前に進もうとする曲なので、サビとともに登壇するとカッコいいなと。
　

もう一つ。
威風堂々。
大好きなレスラー、ランディ・サベージの入場テーマですね。

できれば、コスチュームもこれくらいで。

・ヒール(悪役の場合)
Voodoo Child- Jimi Hendrix

ハルク・ホーガンがヒール時代に使っていた曲ですね。
今でも入場シーンを見ると「カッコいい！」となります。
　

私の場合は入場から考えましたが、講師の気持ちを乗せるためにできることはまだまだあると思います。
　

事前に参加者名簿を見せる、申し込み時に講師へのメッセージなどを募集しておいて送る。
前座としてスタッフが事務的な内容ではなく、開催趣旨を熱く述べる。
などなど。

もっと楽しく企画していけたら良いなと思っています。
　
　
本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆