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コロナ、ワクチン、慰霊の日。今日思うこと。

新型コロナワクチン接種後、355人が亡くなっている。

厚生労働省が出している、
『新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要』
が更新されていました。

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こちらによると、ファイザー製のワクチン(コミナティ)を摂取後、
死亡が確認された事例が、355件になってました。

つまり、少なくともワクチン摂取後、355人が亡くなっているということです。

だいたいこういうやつは、少なく見積もるものですから、
報告されていない事例も多々あるでしょう。

実際は、10倍、100倍、1000倍くらいの人がいるかもしれません。

新型コロナウイルスは、存在が確認されていない

『新型コロナウイルスを考える会』のみなさんが、
各都道府県庁に対して、

「感染者が新型コロナウイルスだというエビデンス」
「死亡者が新型コロナウイルスだというエビデンス」

の開示請求をした結果、どこの都道府県も、
文書を作成していない、保有していないという回答を得ています。

では、どうやって、感染者を把握しているのか?
では、どうやって、死亡者と認定しているのか?

その根拠がない。ということです。

新型コロナウイルスの科学的存在証明は未だにない。

じゃあ、存在が確認されてないのに、
ワクチンって、どうやって作ったんでしょうね?

「これが新型コロナじゃない?」
って、思われるやつに、
「これが効くんじゃない?」
って、やってるということ。

これが虫歯じゃない?
って確信しないで、歯を削る?

これがガンじゃない?
って確信しないで、切除する?

そんなん許せる?任せられる?安心できる?

そもそもから、前提から考えないと、
間違った答えを導いてしまいます。

大前提として、
新型コロナというのは、まだ存在が確認されていないんです。
PCR検査は、感染してるしてないの判断はできないんです。

じゃあ、何やってんのよ?
茶番です。

何が目的なのよ?
ワクチン打たせたいんです。

何で打たせたいのよ?
人口を減らしたいんです。

何で人口減らしたいのよ?
劣る奴らは殺したいんです。

存在が確認されていないということは、
今やってることは、全部テキトーということ。

何の確信もない。なんとなく、良かれと思ってやってる。
でも、その良かれと思ってることが、悪いことなんだ。

緊急事態宣言も、マスクも、ソーシャルディスタンスも、
ワクチンもすべて無意味であり、むしろ有害なんです。
そういうデータがいっぱい出ててきている。
真実が、どんどん明らかになってきています。

今行われているのは、壮大な詐欺。

新型コロナウイルスは怖くない。
なぜなら、ほとんど感染もしないし、感染したとしても死なない。
それが、はっきりと数字に出ている。

むしろワクチンを打つことによって、死んでいる。
これから、もっと増えていくでしょう。

マスクをしようがしまいが、あなたの自由。
ワクチンを打とうが打たまいが、あなたの自由。
生きるも死ぬも、あなたの自由。

でも、、、

戦争から何を学んだのか。

ちなみに、本日沖縄県は、慰霊の日でした。

76年前の4月。米軍が沖縄に上陸し、地上戦が繰り広げられました。その戦闘が終わったとされる6月23日。戦争で亡くなった約20万人たちを追悼する日とされています。糸満市の平和祈念公園で毎年式典が開催されています。

が、昨年、今年と、コロナを理由に、規模を縮小して開催されています。中止には絶対しないところに沖縄県民の意志の強さを感じます。

強行されている辺野古新基地建設では、戦没者の遺骨が眠るとされる土を、埋め立てに使おうとさえしていて、とことん日本政府は沖縄をバカにし、人権を無視しています。

沖縄は、日本復帰の犠牲にされ、戦後、27年間に渡り、アメリカに占領されていました。その間に基地が人権を無視され作られ、本土に作られた米軍基地も、反対運動が起きて、占領下の沖縄に移すということが行われました。

その結果、国土面積の約0.6%しかない沖縄県に、全国の米軍基地の約70.27%が集中しています。米軍による法を無視した犯罪行為もたくさん行われてきたという歴史があります。たくさんの女性や子供がレイプされ、殺されてきたんです。泣き寝入りしてきたんです。

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こちらの写真は、2017年の慰霊の日の追悼イベントにて、辺野古新基地建設を押し通す当時の首相に対しての沖縄県民の目。この目が全てを物語っています。どれだけ県民の心を踏みにじるのか。

なぜ、米軍基地が日本にあるのか?それは、戦後、日本は米軍の属国のままだからです。日本国憲法より上位に日米安保条約と日米地位協定があり、米軍は日本に置いて好き勝手していいことになってます。それを日本国民はほぼ知りませんが、事実です。

辺野古に関しては、米軍側は作らなくてもいいと言っています。グアムに移すよと。でも、日本側がお願いしてるんです。日本にいてくれ、沖縄にいてくれと。なぜなら、ゼネコンが儲かるから。そこからポケットにマネーを入れるから。米軍がいることにより、米軍が守ってくれると政治家官僚は信じているから。

いやいや、日米安保条約に、米軍は日本を守らないと書いてあります。すべて、ウソです。もう、そんなんばっか。日本人は騙され続けてるんです。いい加減、おかしさに気づこう。調べよう。考えよう。目覚めましょうよ。

最後に、こちらから毎年行われる平和の詩の朗読の今年のものをシェアします。ぜひ読んでみてください。

みるく世とは、弥勒菩薩の世という意味で、弥勒菩薩とは、釈迦の入滅後56億7千万年後に、この世界に現われ、多くの人々を救済するとされる仏様です。

今は末法の世(正しい行いをする人がいない)言えますが、すべての人が法(正しい行い)に目覚め、人としての在り方が見直された時、本当に平和な世が来るんだと思います。

あなたが何を想い、何をするかが、現実を創っています。

何かを考えるきっかけになれば、幸いです。

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