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【2022読書】No.414『腸と脳 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年414冊目の読書は、
『腸と脳 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
こちらを読みまして、
さらに、腸と脳の関係性について知見を深めようと思って読んでみました。
読んだ感想
翻訳本あるあるですが、分厚い(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1666404552881-7f7Oc6jthO.png?width=800)
内容は、『腸脳力』のエビデンスをさらに深掘り、多角化した感じ。
読み応え十分。
入口には、『腸脳力』。
エビデンスベースで理解したい人には『腸と脳』。
またまた理解が深まりました。
同じテーマで一気読みは、お勧めです。
こんな方にオススメです!
・健康でありたい方
・腸と脳の関係性について学びたい方
・興味を持った方
こちらもお勧めです。
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