見出し画像

【2024読書】No.116『やさしい行動経済学』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年116冊目の読書は、
『やさしい行動経済学』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

「行動経済学」について学びを深めようと思っていたところ、
本屋で見かけたので、読んでみました。

読んだ感想

ほぼほぼ心理学ですね。
人の「こころ」がどう動くか。
人の「こころ」を経済学に組み込んだもの。

幅広い視点で語られていて、大変勉強になりました。

こんな方にオススメです!

・行動経済学に興味がある方


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆