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手帳習慣を身につけるには

こんにちは、ごきげんかあさんです。

ごきげんではいられない日も増えてきた今日この頃。昨日2歳児相手に本気でキレてしまいました(反省)。

それはさておき、昨今のご時世的にお出かけもできない状況下、手帳に書き込む予定がガクンと減った方も多いと思います。かあさんの手帳も真っ白。手帳習慣が失われつつあるという方もいるんじゃないかな。

先日の投稿でも「日々の何気ない記録を書き込むのもおすすめ」と書きましたが、食べたもののレコーディングが手帳習慣の継続にも良さそうなのであらためて本日紹介させてください。

人は必ず毎日食事をとる

どんな人でも必ず食事は毎日とりますよね。それを書いて意味があるのかないのかを考える前にとりあえず書き込んでみてください。

そして一週間続けてみてください。一週間後に手帳を見返してみると、なんとまぁ、毎日適度に書き込まれたウィークリーページの出来上がりです。見返してみると少しムフムフします。少しテンションがあがります。満足感があります。

今更ながら7つの習慣読み始めました

人の”習慣”ってどのように出来上がるのかに興味がわき、言わずと知れた名書”7つの習慣”を手に取って読み始めました。

まだ序盤の序盤までしか読み進められていませんが、習慣作りにはどうも”きっかけ”と”報酬”が大切とのこと。

上記例にあてはめてみると、きっかけ=食事、報酬=週終わりのちょっと嬉しい満足感。報酬を得たい!という欲求が脳内でうまれるようになれば習慣化への一歩です。

手帳習慣が身につくまでは、”いつ開く””開くタイミングが定まらない”というのが初めの大きなハードルだと思うので、”食事毎に開く”としてしまえば、非常にシンプルな”きっかけ”設定になるんじゃないかな。

かあさんも、運動習慣を身につけたいんだけどなぁ~。なかなか定着しません。頑張ります。ということで本日もここまで、ごきげんよう~。

(余談)かあさんの今週の手帳↓レコーディング記録がなければ真っ白けっけです。やはり何か記入されていると、継続できているという自信にもなるし、満足感ありです。

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