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今日は東京国際映画祭で、ペドゥナが出演するトークセッション。
しかし、抽選に外れた…
オンライン配信があるかな?と期待してたけど、それも無さそう…
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3635KRG01
ふつーに仕事に行きます。がんばりますー
REBEL MOON-パート2:傷跡を刻むもの〜ペドゥナ出演作にハズレなしって本当?
フライヤーがカッコいい〜ペドゥナのインスタが更新が全くなくて、撮影やファッションショーが忙しそう〜思っていたら、
今日、3ヶ月ぶりに更新されていました!ハッピーマンデー💓
これを作った人、すごい!主人公のコラがもちろん真ん中ですが、ペドゥナがちょっと前にいる…。しかも斜めの角度が動物的。
毎度ペドゥナの映画のフライヤーは存在感が半端ないので楽しみにしている。
パート2でネメシスがどこまで
映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」~なりたい自分になれるのか?の旅
「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(2019年)
primeで「もうすぐ見放題が終わります」と上がってきたのでたまたま見たら、予想を超えた心に刺さりまくる映画だった。
夏帆演じる主人公砂田は、都会での仕事生活、結婚生活にかなり荒んでいてキレまくっている。あー、ここからすでに主人公に共感してしまう。
そこに現れる友達がシム・ウンギョン演じる清浦。
「何にもない田舎なんだ、行きたくないんだ」と砂田はキレ
「カラオケ行こ!」〜心奪われる青春映画だったとは…
今年のアカデミー賞ノミネート映画を結構見ました。
「パーフェクトデイズ」「哀れなるものたち」「落下の解剖学」「ナイアド〜その決意は海を越える〜」
いろんな角度から考えさせられる映画、思いもよらない世界観に驚かされる映画、壮大で感想をなかなか言語化できずにずっと腹の中で温めていたところ…
「箸休めかな?」「軽目かな?」と思ってラフに見た映画「カラオケ行こ!」
すっかり心が奪われてしまった。
働く日々を、おやつが支えてくれる。必読の書「焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史」を紐解く
電車の中やお風呂でポッドキャストでニュースや映画や本の情報を聞いています。たぶん、目が辛いから…
湯澤規子著「焼き芋とドーナツ」
対談が面白くて2回聴いて、本を読みたくなって早速ポチ。
女工哀史は女工喜怒哀楽史/自分の人生をわたし主語で語ること/台所でものを考える/アメリカの女工たちのWindow jems
自分を消しながら誰かの期待に応えるために生きるのではなく、自分自身を生きよう
そう
2023年 心に残った新作映画10本
10本に絞り切れなかった…2023年に観た新作映画で心に残った10本を選ぼう、とタイトルを「10本」にしたにもかかわらず、絞り切れず13本に…(笑)
嬉しいも悲しいも楽しいも辛いも。2023年はライフイベントが多くて心が揺れる年だった。映画館で一人で2時間座り、非日常の世界に浸ることで心癒された。
パーフェクトデイズ毎日ルーティン生活のように見えても、1日として同じ日はない。
役所広司がひたむ
今日は東京国際映画祭で、ペドゥナが出演するトークセッション。
しかし、抽選に外れた…
オンライン配信があるかな?と期待してたけど、それも無さそう…
https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3635KRG01
ふつーに仕事に行きます。がんばりますー
映画「秘密の森の、その向こう」〜喪失感を癒す物語
「人生の友達」と思える映画にまた出会ってしまったセリーヌ・シアマ監督『秘密の森の、その向こう』(2022)
大好きな祖母を失った8歳のネリーは両親と共に、森の中の祖母の家を訪れる。母が少女時代を過ごした祖母の家を片付けることになったのだ。だが、何を見ても思い出に胸をしめつけられる母は、一人出て行ってしまう。
残されたネリーは、かつて母が遊んだ森を探索するうちに、同じ8歳の少女「マリオン」と仲良
自伝的映画に登場しがちな「おもちゃ」たち〜「フェイブルマンズ」「ベルファスト」「ROMA」
おもちゃ好きの私は、映画の小道具におもちゃが出てくるとトキメキます。
子どもが出てくる映画だからといって必ずしもおもちゃが出てくるとは限らず、おもちゃが全く出てこない映画もあれば、すごく重要な小道具としてくることもある。
「ぼくたちの哲学教室」最近見たドキュメンタリー映画「ぼくたちの哲学教室」は冒頭で、地域のボランティアから格安で譲り受けたおもちゃ(何だか忘れてしまったが、テーブルサッカーのよ