幸せに不正解は自分がそれを幸せだと感じたら幸せなのです。それを思った気持ちを大事にして継続していきましょう。そうした方が日々を楽しく過ごすことが出来て、幸せに生きられます。 「努力をすれば皆世界一幸せになれます」

週明け月曜日

週明け月曜日の仕事ですが、皆さんはどうですか？私は仕事がある喜びを噛み締めようと思います。ベタなことを書きますが、ポジティブに過ごしても、ネガティブに過ごしても同じ時は過ぎてポジティブに過ごしたほうが楽しく過ごせるので私はポジティブに生きようと頑張ります。このように書いたり、言ったりしたほうがなおさらそうなりますので、このような投稿をしていきます。 「皆世界一幸せになれます」

必ずあなたの仲間はどこかにはいます。現状近くにはいない可能性はありますが、ネットが発達したこの世界なら必ずいます。自分だけで判断するのではなく、仲間を探して幸せを掴みましょう。 「皆世界一幸せになれます」

自己肯定感や自己効力感

自己肯定感はある程度高いのは大事ですが、 上げすぎると実はデメリットもあります。 何故なら上げすぎると自分はこれ以上成長しなくてもよいという発想になってしまう可能性があるからです。ある程度高くないと自分はなんて駄目な人間だと思い込んでしまい行動をしなかったり、最悪うつ病になってしまう可能性があるからある程度高いことは大事です。なのである程度高くないと病気になってしまう可能性があるからある程度高いのは良いですが、ある程度でとどめましょう。 それよりも自己効力感を高めましょう。

最近朝活を始めました。まだ効果は実感していません。しかし、私はそういう人間です。いきなりすぐにコツをつかめる人間ではありません。何事も継続が大切をしなくてはいけないので、今後も継続していきます。 「必ず皆世界一幸せになれます」

メジャーリーガーの年俸について

日本の野球とメジャーリーガーの年俸にはとてつもない差があります。 大谷翔平選手が100億円で話題になってますが、メジャーリーガーは一流だと20億円プレーヤーがゴロゴロいます。 日本だと最大で10億円プレーヤーは今のところいません。 もし日本人プレーヤーとメジャーリーガーに大きな力の差があるというなら分かりますが、知っての通り日本はオリンピックでもWBCでも世界一になったのです。 大きな差がないどころかチーム力としては上のことを証明してるのです。 しかし、何故ここまで差が出来て

中島みゆきさんのファイトについて

最近中島みゆきさんのファイトにひどく感動しましたのでこの文章を書いてます。 とは言っても一つの歌詞だけなのですが、 「ファイト、戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう」という歌詞です。 特に日本はこの傾向が強いです。 頑張る人や、新しいことをしてる人のことを馬鹿にする傾向が強いです。 しかし、全員がそうではありません。 必ず応援をしてくれる人はいます。 戦わないやつらが馬鹿にするのであり、 あなたの夢に共感してくれたひとや挑戦をしてる人は馬鹿にすることはありません。 日本はたし

サウナについて

幸せになるのはサウナをおすすめします。 サウナに入り、水風呂に入ることで交感神経を高ぶらせて、その後休むことで副交感神経が働きます。これをすることで幸せを感じるようになります。良く動いて、良く休むということが理解できるようになります。 そして、サウナ中は中々嫌なことを考えるのが難しいです。意識が熱いということに向くからでしょう。意識を一点に集中させると他の雑念というのは入ってこないものです。 何か色々と考えてしまい、その結果嫌なことも考えてしまうのです。 意識を一点集

人を褒めることについて

最近、鴨頭嘉人さんの話し方の学校という自己啓発セミナーに通い始めたのですが、その時に知ったのは人を褒めると褒められた相手だけではなく、自分自身も良い気持ちになるということを知りました。 人を褒めることは悪いことがないのでなるべくほめて生きましょう。 「皆世界一幸せになれます」

物事は良いことも悪いことも思い込みで起こります。悪いことが起きたら思いこみを無くして、原因を探して次に起きないように注意しましょう。 「皆世界一幸せになれます」

人のことを褒めると相手が喜ぶのもありますが、自分の気持ちも嬉しくなります。 他人のことをほめて幸せを掴みましょう。 「皆世界一幸せになれます」

成長には変化が必要です。今までの延長線上で大きな成長は難しいです。しかし、変化をするのは本能では否定をするので変化を意識的にしようとしないと変化は出来ないので意思だけでは難しいので、環境も大切です。環境を整えて変化を受け入れ成長していきましょう。 「皆世界一幸せになれます」