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飲んだり21日書いたり #呑みながら書きました

こんばんは。2日連続酒を飲んで呑み書きを迎えました。

マリナさん、呑み書きという文化を続けてくれてありがとうございます。

今日のお供はサッポロラガー。最近はラガーがスキでs。赤星なんて呼ばれたりもします。

おつまみは最近ハマってるお煎餅。割れ煎です。

めっちゃおいしいよ。ぜひ試してみてね。

さてさて。今月は21日連続日記を書いてました。
こんな毎日noteを書くなんて何年ぶりでしょうか。書く量が減って久しかったぼくにとって書くことのリハビリにすごくよかった。9月は仕事が繁忙期でして。正確には繁忙期になっちゃったという予期してなかった繁忙期でした。そんな中で、21日書くってのはわりと負担だったのですが、書くというデトックスを思い出せてうれしい気持ちです。

書いてみて書くことは自分を見つめることだなーと僕は捉えてたことを思い出した。誰かに伝えることを意識して文章を書いてはいますが、最終的には自分のために文章を書いてるな。と数年noteという場所にいて気づきました。

そんなことを思っているときに、久し振りにずっと飲んでる呑み仲間と集まる機会があり、ガッツリ8時間飲んできました。
変わらずおもしろい人達で、長く飲んでるからこそわkる変化も変わらない部分も見えてるからお互いをおもしろがれる。

働き方も、やってる仕事も、趣味もバラバラ。
でも悩んでたり、よろこぶ点が似てる。

たさとえば昨日デたのはデリカ市ーについて。
デリカシーのない人って人生の中にいつもいるよねーという話。
デリカシーがない人は悪気なく相手が不快になる言葉を投げかける。それって言葉と思考をアウトプットするときのフィルターが粗いんじゃね?と言うテーマ。そもそも粗いフィルターは同しようもない。まぁ相手の中のことだしね。人は変えられないから。
30代半ば、上司もいるし、部下もできる。そしてまだまだスキルもキャリアも未熟。なんともめんどくさい。
sデリカシーがなくて、自分のバイアスを疑わずに話す人に、腹が立ちつつも、自分がそうなってないかといつもどっかで不安だったり。
ホントアイツらは相手にリスペクトがないんだよねーバイアスまみれでさーと熱がこもってくる。デリカシーのない人は無意識んだから悪気がない。悪気がないのはめんどくさい。だから、何を言っても無駄。言われたがわはその悪気のない悪意に対して感じ方が近い人と話すとか、愚痴るとか、なんかしらの方法で自分の機嫌を取る。他にも人によって期限の取り方は違うよね。どうしてる?なんてしちめんどくさい話を品gラ瓶ビールを飲んでました。あ、このときも赤星。

酒が不味くなりそうな話だけど、結構盛り上がったんだよね。
不思議でおもろいメンバーです。

お酒が弱くなって3年くらいたちます。昔は酔うという感覚がわからなかった。飲まない日々は長く酒を飲むという趣味を奪っていった気がしてます。でもそのおかげd酒のある楽しみも、酒のない楽しみ方もあるって言うことを知れた気がします。

ここ数年は、毎年えーこんなこと起こるのーなんて日々を過ごしてますが、昨日みたいな飲み会も、新たな出会いも、お茶することも、誰かとオンラインで料理をすることも、うまいごはんを食べることも、そんな小さな幸せの中で生きてるよねなんて。

酒のんで、生きるを語るなんて、老害まっしぐらですね。ポテンシャル高め。いやなポテンシャル。

さてさて、そろそrネマシュ。
あ、最後に昨日飲んでるときに出た名言をお伝えします。

「キンミヤと赤星がある飲み屋にハズレはない」


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