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悟後招待状

おはようございます。Jです。 ここに書くのは、することがなくなったJの アウトプットです。 そして、アウトプットして染み込み、定着させる それだけのことです。 本当に、それだけで ただ、本当にすることがないんです。 これが誰かに届くといいとか、 そんなことすらありません。 するべきことがないせかいから ただすることをしている 軽さしかないです。

    • 願望実現と悩み実現と何が違うのか

      • ずいぶん遠くに来たもんだ

        ま、どこにも行ってはいませんがw さて、 on the run 逃亡中 たとえば、スタート地点があって そこからずっと逃亡中 それを「宇宙の拡大」というのかもしれないねw だから、結局 全然悪いことでもないよね 有名なチャネラーが 2025年には地球人の多くが目覚め〜とか 2030年の大変革に力を発揮するのは日本人だ、とか まぁ、チャネリングする とかあるけど on the run であって なんだろう、今を救うものではないよねw ここではない、いつか つまりは 今

        • スン

          深く悲しむことがなくなったら 深く楽しむこともなくなった ほうほう それはいわゆる虚無るってヤツですね まぁ、仏教は 究極のニヒリズムなんて言われたりしますよね あれ?言われないっけ? 刹那的?だっけ??? まぁ、いいや さて、正直虚無にはならないですね 虚無るという またワンシーンですから 虚無るしてるだけですね また、意外にも 虚無るは魅力的だったりしますからねw え? えっと… つまりは 虚無を握ってますw いつだったか ある人に聞かれたことがあるんで

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        悟後招待状

          ほほえむ

          前回の開いてシェアする会で 「十牛図」をテーマにしたのだけれど 「十牛図ですらストーリーだよね」 「十牛図はこの瞬間に全部あるよね」 という参加者からの発言を聞いて ただただ、すげぇ〜と 思った なんだ、この人たち!w 「十牛図の10枚目にいるから、もういっかって思った」 なんて言うんだから もー、ホント 問題ない 開いた人たち ただ、こんな開いた人たちだって 人生の荒波には乗っている その荒波を サーフィンしている それだけのことだ 彼らは時間を超越している

          ほほえむ

          くどいとは思うのですが

          前にも書いたんですけど 神格化について ちょっと前のシェア会で 「認知症の人はイマココ病だ」という シェアがあったんです で、それがどうってことではなくて ただ、それを聞いた瞬間に ビタっと思考が止まりまして 強烈な違和感にフリーズしたんです この なんていうんですかね 自分が認識、認知できない側を 美化する? そちら側のがよっぽど幸せ、とか こちら側でないほうが天国? そういうの 「神格化」だなってw なぜ分けるのでしょうかね 彼らも私とかわらない 私と彼らに変わ

          くどいとは思うのですが

          基本編

          いまここが なぜ大事だったかを忘れて 瞑想をしたり、マスターの話を聞いたり そして いつもと変わらず不安になっている だから、解決に 瞑想もマスターも関係ない 不安は時間を発生させる これについてはハッキリ確認してほしい 誰が時間を発生させたのか そして 不安があることで 何を証明しようとしているのか

          基本編

          ゼロロ

          今、一瞬 久しぶりにであったワード ゼロポイントフィールド そうそう ニー仏さんの 『仏教思想のゼロポイント』は めちゃくちゃ面白かったなぁ あ、フィールドはかぶってないかw さて、 ゼロポイントを探しにいくのはやめてくださいね ゼロはここですから ゼロポイントに あなたはいませんよw

          ゼロロ

          ある事象を自分の既知の、それも都合のいいものに置き換えることほど怖いものはない

          ある事象を自分の既知の、それも都合のいいものに置き換えることほど怖いものはない

          愛しき実践者

          ちょっと前のシェア会で Sちゃんが言っていたのだけれど 「絶対って思ったら疑うようにしてる」 ACIM好きのSちゃんらしい これぞ、ACIM実践者だなと思ったし その姿、美しいなと思った ACIMの夢と実相だけれど 夢とは幻想だということだ ないものを見てる 幻想をみてる よくみたら 実相はそうはなっていない それだけのことだ 実相と聞くと すぐに、もう瞬時にここではない いつかのどこかに それがあると思ってしまう すぐに見えなくなって忘れてしまう 実相はここだ

          愛しき実践者

          到達できない

          いつも面白い気づきをくれるYっしーさんが 今日も面白いことを懐かしんで教えてくれた 「答えが出ていない内に話すことはできなかった」 たしかに この感覚なつかしい ある程度?絶対と思える答えを持ってから 人に相談してみる、とか なんかアベコベな話 きっと この話に「うんうん」頷く人もいるだろうし 「え?それじゃあ、相談にならないじゃん」って 言えちゃう人もいるだろう または 「悩んでいることを周りに悟られないように必死」な人もいるかもしれないし 「話しまくって答えは聞か

          到達できない

          どこだどこ

          視座が違うので 指すところも違う そら、そうだ 視座なんて定まらない 「この視座に集合!」って言って 集合できる場所がない さて、ACIMでの愛は 想像の内にはない たとえば 「世界の全ての人(物とか含む)が幸せになる」は たぶん、想像できないと思う というか、想像できたら、それは 間違っていると思う なぜなら、すでに創造済みだから …… とてもイヤな話だと思う 受け入れ難いとも思う 矛盾?しそうな話を続けると これについて では、どこから始めるか、だ こんな

          どこだどこ

          愛しか見えない存在が、愛以外であるだろうか。おかえり、やっと1に還ってこれたね

          愛しか見えない存在が、愛以外であるだろうか。おかえり、やっと1に還ってこれたね

          愛をみせて

          「愛を見せてください」 と念ずることほど怖いものはないw さて、今日もあった問答だけれど 「愛を見せてください!」 いや、見てくださいよ!って言いたくなる 「見えないんです!」 見えないんじゃ、見えないね! 「見たい!」 見たいね! 「いや、見せて!」 見せてって、見せてるけど、見ないうちは見せて!だよね 「はやく、見せて」 どれだけ、はやいか知らないけれどw あなたの「はやく」より「はやく」見せてるけど みえてないってことは、「はやく」ても見えなそうだね マジ

          愛をみせて

          どす黒い

          弟子:「マスター〜泣」 師匠:「泣いてるじゃん!」 弟子:「はい、泣いてます」 師匠:「どうしたの?あ、また出口さんところの犬に噛まれた?」 弟子:「いや、犬とは仲直りしました。尻尾踏んでごめんねって言って」 師匠:「あそ。じゃ、なんで泣いてるの?」 弟子:「オーラ見てもらったら、どす黒い中の真っ黒なオーラだって言われたんです〜泣けますぅ〜辛い〜」 師匠:「どす黒いなんて、なかなか言われないよねw」 弟子:「精神的に高次な存在の人、とやらが見てくれたので、間違いないんだと思い

          どす黒い

          これこそが!は危険だ

          「これこそが本当」とか 「これまでになかった!」とかは 注意してほしい なぜか、 そう言ってる本人が部分だからだ ハッキリ言って 部分は「知らなかった」し 「知らない」があるから ん? 「これまで出会ったことがない」までは本当だろう でも、だからって 「出会ったこれこそが本物だ!」にはならない むしろ、これも本物だし すべて本物ではない ただ、知らなかっただけだから そんなことは、これまでもこれからもある ありたいだけ、ある この勘違いが 「絶対に正しい一つ」を強

          これこそが!は危険だ