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九九を言えない彼が100点を取った理由
遅刻が多い
宿題をしない
忘れ物がよくある
九九が言えない
そんな彼が算数で100点を取った
その理由とは、、、
九九が言えない5年生そこで出会ったのは
九九が言えない5年生
3の段の後半くらいからあやしい
宿題はしていないことが多い
できないこともあると思う
それでも彼は
教えられたことを必死に書いている
漢字も絵を描くように
形だけで捉えて、書き順もめちゃくちゃ
それでも彼は
水一滴すらも生み出せない私
「恩返し」について考える
道徳の授業でのお話
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たくさんの人たちの支えによって
私たちは生きている
「私」を真ん中に置いて
白いワークシートの中に
自分を支えてくれている人たちを書いていく
「家族」
「お母さん」
「お父さん」
「兄弟・姉妹」
「先生」
「習い事の先生」
「チームのコーチ」
「給
子どもたちが笑う世界は、きっと大丈夫だ。
皆さんは
「魂は何度も繰り返す」
ということを、信じますか?
この世界で死を迎えると
身体から抜けた魂は
光となって還り
また生まれてくる身体へ。
そしてそれを繰り返す。
じゃあ、私は人間何回目だろう。
祖母との時間
お医者さんから
あと1週間と言われていた祖母は
それから2ヶ月生きた。
どんどん声が出せなくなり
寝ている時間が増えていった。
最後の2ヶ月間
祖母のベッドの周りには
い
「発酵」は、神様の仕業なんだって
子どもたちと味噌作りをしました。
毎月30日は「世界同時多発味噌」と題しまして、味噌をはじめとする発酵食品を作ったり食べたりすることで、微生物たちとの共生する世界を創っていこうという企画です。
エストニア在住ですが、今回は帰国中の日本から、子どもたちと一緒に醸しました。
味噌作りワークショップの流れ味噌の作り方はもちろん、「発酵」や微生物についても学べる内容のワークショップです。
小学校3
小学校の先生として大切だった10のこと〜同じ方向を向く
《その10》
保護者の方と話すときは、
同じ方向を向いて話す。
個人懇談
これだけは、
いつになっても胃がキリキリしますよね。
子どものことを1番に思う、保護者の方と先生との大切な時間。
有意義なはずの時間を、緊張と不安で包んでしまうのはもったいない。
きっと保護者の方たちも、同じ氣持ちなのかもしれません。
緊張を解き放つ「きっかけ」は、
とても簡単なことです。
教室内に子どもたち
「じゃんけん」で決めることをやめた1年間◎小学校1年生の学級経営◎
大阪市立の小学校で約9年間勤めていました。
教職を辞めて2年経ちました。
現場を離れはしましたが、私は今でも教育者としての誇りを持っています◎
「教育環境プランナー」(自称)として、退職後は活動を続けています。
今は「食育」に力を入れていますが、未来の子どもたちのために、教師として働いてきた経験をnoteでアウトプットしていくことも始めようと思います!!
ぜひ、現役で働いている教員の方々に「