(連載100)人様のクローゼットでライブする!その2:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019年
こんにちは〜〜〜。
ついにこの回顧録が100回になりました〜〜〜!!
パチパチパチ。。。。。。といっても、
あれ?
何もないですね?
ま、
所詮、ただの数字ですからね。。。
気にせず、突っ走りましょう!!
さて、クローゼットのライブ、特別企画で、皆様にお見せしております。
今回2回目ですが、あともう2回あります。
同じ曲ばかりなので、頭にこびりつくとは思いますが〜、(苦笑
もしこの英語の歌詞に興味がある方は、
こちらに解説しておりますので、読んでくださったら、嬉しいです。
意味、深めです。苦笑
やっていくうちに、だんだん、わかってきたのは、家によって、いろいろなクローゼットがある事です。まあ、当たり前っちゃー当たり前ですが。
ドアがついているのもあれば、スライド式もあれば、スライドが鏡になっているもの、クローゼット自体はなく、カーテンで仕切っているものや、ラックがただ、まんま剥き出しになっている、、、、などなど。
そして、クローゼットの中にはいっているものも、マチマチです。
毎日着るような服から、しばらく着てないない服まで。スカスカの場合もあれば、びっちりの場合もありました。
ある意味、クローゼットとはとてもパーソナルな場所。
聖地かもしれません。。。。。
そして、お家の方に、クローゼットの中の服に触っていいか、確認しましたら、大抵の方が、
いいですよ〜〜、自由にどうぞ〜〜!!
と、
何が起こるのか、わからないまま、オッケーしてくれます。苦笑
さて、こちらのお家のクローゼットは、襖のようなスライディングドアーでした。中から、何やら出して、着てみましたよ〜。笑
約6分です。ではどうぞ!!
ここのオタクは部屋の壁の一面が全部クローゼットになっていて、
カーテンで仕切られていますが、服の量がすごかったです。
我々も、だいぶこのプロジェクトに慣れてきて、だんだん態度が大きくなってきますよー。笑
この時はお友達をたくさん読んでくれて、パーティー状態で、 見てる人も、盛り上がって楽しかったです。
こちらはちょっと長くて、8分です。
本日は以上です。
感想をコメントに書いてくれたら、嬉しいです!!
では、明日もまたアップいたしますね。
だんだん、内容も濃くなってきますんで、うふふ。お楽しみに!!!!!
L*
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