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ワタシ以上ワタシ未満

いつもの私。

以上の私を見せられたのではないか。

めちゃくちゃ話せた。

聞かれたこと、答えられたなって感じた。

でも、満足したような、話し足りていないような。

話した後は、おしゃべりハイになっていた。

準備した資料も見せることが出来たし、最終的には「もらってもいいですか?」と。


作らず本音で。

大切だと思った。

そして、日頃から、自分の気持ちとしっかり向き合っておくことが必要だと感じた。

ほぼ毎日、noteに書いてきたから、話せたのかもしれないな。


後は、評価について、ちょっと考えている。

自分が評価する側・される側では、感覚が違うのだと感じることがあった。

息子の懇談会でも、成績表を見せられたけれど、納得できる評価、自分が思っている以上の評価というのは、今後の頑張りに繋がるけれど、自己評価が高いと、そうはいかないと思う。

仕事もそうだよな、と。

だから評価基準が必要なのかな、と思う。

でも、評価する人が信頼できる人であれば、そんな基準は必要ない。

きっと、評価する人すら、育っていないのだろうな。

人の育成。

技術も心も、育てる難しさを感じたり。

そして、信頼関係も。

それでも、そんなことに関わりたいと思う私がいたり。

私ながら考えて、書き残していこう。

自分をもっと知るために。

そんなことを思っているのです。

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