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休み明けへ好発進!最終日の過ごし方

本記事をご覧頂きましてありがとうございます!!

連休明けの仕事は不安です。
大型連休明けからは今までの生活に戻ります。

そんな状況を打破するためにも少しでも、
休み明けに好発進できる内容をお伝えできればと
思います。

まもなく大型連休であるGWが終了いたします。
自分は有給休暇を活用して10連休を取得しました。

人によっては休みが長すぎると休み明け仕事に
行きたくなくなるなどといった理由もあり、
今回のGWを前半、後半に分けた方もいるでしょう。

自分は取引先がほとんど有休奨励日だったり、
日々の仕事の疲れや生活リズムを取り戻すため、
子どもと過ごす日を増やすためなどの理由で休みました。

正直なところ休み明けは不安だらけです。
仕事が溜まっている訳ではありませんが、
休みの時の生活リズムが出来上がったこともあり、
初日から仕事に行けるかどうか不安にもなっています。


そんな中で以前X(旧ツイッター)で発信したこちらの内容に
ついて振り返ります。

この内容は通常の休み明けに好発進するための内容となっております。
しかし、今回はGWという大型連休となりますので訳が違います。

長期の休暇を満喫した後は、普段の生活リズムに戻るのが本当に大変ですよね。
心身ともにリフレッシュしきれた状態から一気に仕事モードに切り替えるのは簡単ではないですよね。
しかし、適切な準備を整えることで、スムーズに業務復帰できます。


まずは就寝時間を確保することが重要です。連休最終日こそ、
普段の就寝時間を意識しましょう。夜更かしはNG。十分な睡眠を取ることで、翌朝すっきりと目が覚められます。睡眠不足は集中力の低下につながるだけでなく、気分転換もできません。

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次に、前向きな気持ちを養うことも大切です。
連休中の良かった思い出を振り返り、そうした時間があったからこそ
また頑張れるはずだと自分に言い聞かせましょう。
同時に、これから取り組む課題や目標を確認し、
モチベーションを高めていきます。

運動不足にならないよう、軽い運動を取り入れるのも
有りです。室内で気軽にできる体操や少し散歩するなど、
身体を動かすことで気分転換ができ、リフレッシュ感が持続します。

食生活も大切なポイントとなります。連休中の外食が
続いた方は、最終日にバランスの良い食事を意識しましょう。
野菜や果物を意識的に取り入れ、体の疲れを取る
準備をしましょう。

そして身の回りの片付け。連休中に乱れた部屋をキレイにし
スッキリした状態で翌日に向けての準備をする。整理整頓された
部屋で、気持ちがスッキリした状態で翌日の準備をすることで
安心感が得られます。

最後に大切なのは、「楽しみながら頑張る」という気持ちを
持ち続けること。リフレッシュした状態で仕事に臨めば、
高い生産性が期待できます。ただし、連休明けにすべてを
こなそうとせず、ひとつひとつの作業を楽しみながら、着実にこなしていきましょう。そうすれば、充実した仕事ぶりにつながるはずです。

連休明けへの不安を払拭するには、前日の過ごし方が重要です。睡眠、運動、食事、気持ちの切り替えなど、心身ともにリセットする時間を確保し、明日への備えを怠らずに過ごしましょう。そうすれば、翌日からすぐに高いパフォーマンスを発揮できるはずです。


まとめ

長期の連休を経て、また普段の生活リズムに戻るのは
簡単ではありません。しかし、適切な準備を連休最終日に
行えば、翌日からスムーズに業務復帰できます。

連休最終日は、就寝時間を確保し、夜更かしは控えめにしましょう。
十分な睡眠を取ることで、翌朝すっきりと目が覚められます。

良かった連休の思い出を振り返り、それがまた頑張れる
原動力になると自分に言い聞かせましょう。今後の目標も
再確認し、モチベーションを高めていきます。

軽い運動を取り入れて気分転換を図り、バランスの良い食事で
体の疲れをリセットする。そして、身の回りの片付けをして、
整理整頓された環境で翌日を迎えられるよう準備をしましょう。

そうした心身の準備を整えた上で、「楽しみながら頑張る」と
いう前向きな気持ちを持ち続けることが大切です。
ひとつひとつの作業を楽しみ、着実にこなせば、
充実した仕事ぶりにつながります。

連休明けは不安を感じるものですが、最終日の過ごし方次第で
その不安は払拭できます。適切な準備をすれば、翌日から
高いパフォーマンスを発揮できるはずです。
リフレッシュした心身で、気持ちも新たに仕事に取り組みましょう!!


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