【社員インタビュー】AIスクール事業部 英語コーチ|中村将志さん
皆さまこんにちは!
株式会社Globeeの広報担当あくつ(@akutsu22_globee)です。
今回は社員インタビュー第7弾をお届けします。
今回のインタビューでは、2月に入社した、AIスクール事業部 中村さんの入社エントリをお届けします!
入社に至った経緯や、今後の目標など、率直にお話いただきましたので是非、ご覧ください。
プロフィール
━━さっそくですが、これまでの中村さんについて教えてください!
中村:中学までは英語なんて勉強する意味あります?と思っていたタイプでした。笑
両親日本人、周りの友達日本人だったので、英語を学んでなんの意味があるんだ?と思っていたのですが、オーストラリアに修学旅行があり、そこで「モテるかもしれない!」と思って英語に興味が湧きました。笑
そこからどんどん英語に興味が湧いてきて留学をしたのですが、英語を教えるというよりは自分で使いたいと思い、英語を使える仕事は何かと思った際にたまたま成田空港で見たパイロットがカッコよく、パイロットになろう!と決意しました。
そこからどうしたらパイロットになれるんだろうと色々調べていき、Jエアー(国内線)のパイロット募集していたので受けてみましたが、そう甘くはなく、途中で落ちてしまったので、シアトルフライトアカデミーに学生として入会をしてシアトルに留学をしました。
そこでは正社員として働きながら、パイロット学生にTOEFLを教えたり、フライトシュミレーターなどを教えていました。
将来的にはパイロットになりたかったので、その後エンブリリトル航空大学に入学、ライセンスを取得してOJTとしてカリフォルニアで半年ほど仕事をし、パイロットとして採用していただけることになったのですが、その当時トランプ政権だったのでワーキングビザの切り替えが困難になってしまい泣く泣く日本に帰国しなくてはならなくなってしまいました。
パイロットになれないとなると自分には英語しか残っていないと考え、
お世話になったトライオン株式会社でイングリッシュコンサルタントとセンター運営に携わる仕事をしていました。
━━Globeeを知ったキッカケは?
中村:元々英会話スクールの中でもabceedのアプリは使用していました。
受講生によって教材が異なるのと、音声がつくのでとても使い勝手がいいなと当時から思っていましたね。
Globeeの選考を受けた理由としては転職活動中にスカウトがきたのがきっかけです。
Globeeはabceedというアプリのイメージしかなかったので、コーチングスクールのようなことも行なっているんだ!と純粋に思いました。
━━Globeeの選考はいかがでしたか?
中村:Globeeの選考では採用担当の石渡さんとAIスクール事業部 コーチの樋口さんと代表の幾嶋さんとの面談でした。
面談ではざっくばらんに話をして頂き、これまでの経験なども評価して頂いたのでぜひ入社したいと思いました。
━━実際に入社をしてみて、AIスクール事業部の雰囲気はいかがですか?
中村:みなさんそれぞれ個性があってとても面白いです。
ただ、仕事とプライベートのオンとオフのメリハリはしっかりできているので、その点も働きやすい点だと思います。
━━Globeeでの業務で面白みを感じる部分があれば教えてください
中村:現状で言うと、アプリを使いこなしていたわけではなかったので、アプリの良さを知ることができて、まだ使っていない方々に提案ができるのは面白みがあります。
英語を伸ばしたい!と思う方が多いので、これからもそういう英語の力をつけたいと思う方達の英語力を伸ばせるようにしていきたいです。
━━abceedでおすすめの機能は何かありますか?
中村:すごくよかったのは、SWトレーニングで音声トレーニングができる点が非常に良いと思います。
音読すると採点もしてくれるのは神だなと思いますね。笑
━━今後、Globeeで実現したいことや、キャリアについての考えを教えてください
中村:英会話スクールもやっていきたい!との話がGlobeeで出ているので、過去の英会話スクールの知見などを生かして意見出しなどもしていきたいと思っています。
━━最後に!未来のGlobeeメンバーに向けてメッセージをお願いします
中村:まだまだ、会社としてもアプリとしてもスクールとしても伸び代があると思っています。そんな成長途中のGlobeeで新しいものを一緒に作って行けたら嬉しいです。
あとは一旦人の意見をしっかり吸収できる方!そこから自分の意見を伝えてくれる、そんな方と一緒に働いてみたいです。ご応募お待ちしております。
━━ 中村さん、ありがとうございました!
♦︎ 採用情報
現在株式会社Globeeでは「エンジニア職種」を中心に採用活動を積極的に行なっております。
弊社が「教育」にかける思いや「ものづくり」の考え方について、
お話が出来ればと思いますので、皆様お気軽にご応募下さい。
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