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2024年5月6日(GW)の雑記

星乃珈琲店へ。


最近、気がついてしまった。


星乃珈琲店が最強だということに。


ブレンドコーヒーは500円。


スタバやコメダ、ルノアールに行くよりは安い。


ドトールやサンマルク行くより落ち着いている。


そして、パンケーキやパスタ、カツサンドなどのレベルも高い。


セットで頼んでも1000円くらいだ。


店舗の場所が少し分かりづらい場所にある場合が多い。


雑居ビルのテナント2階とか。


GW最終日ということで、なんか家にいるのがもったいないという理由だけで、いま喫茶店に来ている。


パンクスプリングや櫻坂のライブ記事を下書きしていたのだけど、結構な日が経ってしまって、書き出しのテンションで書けないこともあって、いつものように雑記に手を出した。


文章を書くモチベーションにいたるまで連休を最大限使わないといけなかったことについては、まさしく自分らしいという感じがする。


ストイックの反対側で生活している一市民にも、こうして文章を書く権利はあるのだ。


こんな僕でも、丁寧に対応してくれる星野珈琲には感謝している。


世の中は円安だ。


MLBをアメリカに行って見たいという夢は、叶うのだろうか。


一人だと心細いから誰か友達と行きたい。


やっぱり、一人が好きだけど、一人が苦手だ。


これも変わらない。


人と会いたいような会いたくないようなそんな日々が続く。


80年代ロックヒッツというAppleMusicのプレイリストを聞いている。


80年代は知っているようで知らない曲が多い。特にMTV、マイケルジャクソン、マドンナだなんだでPOPSが盛り上がっているような時代のロックなので、結構ヒット曲縛りで聞くとどれもド派手で大味だ。でも派手さはテクニックに裏打ちされているので、聞いていると面白い。コーラスも派手に重なるし、ドラムのゲートリバーブはこの年代だと一発で分かる。まぁこれは90年代のグランジムーブメントによって一掃されてしまうんだけど。


相変わらずだけど、出会いがない。


普通に仕事してたら男女問わず人と出会わないし、誰かに紹介とかされても仲良くなる前に関係が終わってしまう。


結局、昔から遊んでる人としか飲んだり会ったりすることはない。


お酒も強くないので3杯も飲めば十分だ。


耳鳴りと頭痛がひどかった日があって、それ以来たばこをやめている。完全に絶ったわけじゃなくて、一本だけ吸うこともあったけど、不味いと思えるようになってゴミ箱に捨てた。


IQOS本体は捨てずに持ってるけど、どうだろう。ゆるめの禁煙ということで、体調を整えていきたいと思います。元々吸ってなかったし、いけるやろ。


GW振り返ると最初はもうひどかったです。


ギリギリまで東北出張。


帰ってきて、舞台鴨川ホルモーワンスモアを鑑賞。(非常によかったです)



出張の疲れが抜けないまま、朝までAPEX。


そのまま次の日も半分寝ぼけて終了。


3日目くらいにようやくやる気を出して、掃除、洗濯を一気に終わらせる。

何も予定がなさ過ぎるので一人で車を飛ばして埼玉の食べログ一位のラーメン屋へ。

まぁまぁおいしかった。しかし、鶏油が多くてちょっとなと言う感じだった。


4月30日は午後から仕事。


5月1日はHuluでコナン見て、新橋で飲み会。刺身がおいしかった。


5月2日も午後から仕事。GWだけど、結構がっつり仕事あった。


正直、連休明けにもこなせる自信がない。というか常に自信がない。


3日に富士サファリパークへ。後輩と毎年日帰旅行みたいな感じで行っているので、恒例行事という感じ。三島スカイウォークとさわやか函南店に行った。さわやかは1年ぶりに食べたけど250分待ちでした 笑 それでもやっぱりうまいっす。


4日はAPEX朝までプレイの影響で16時に起床。久々に午後まで目が覚めなかった。が、脳が完全に働いていなくて、テレビの録画とかコナン見て22時には寝ていた。


5日はBBQ。知り合いくらいのレベルの人と話したけど、ご飯だけ食べたという感じ。楽しかった~とはならず。酒飲んだ疲れの方が大きかった。この日もコナンを見る。


GW、鬼のコナン予習を経て、本日5月6日にコナンの最新作「名探偵コナン 100万ドルの五稜郭」を見に行った。(以下ネタバレあるかも注意)


最終日を無駄にしないために朝9時の回にした。


前回の映画は日比谷の遅い回で大人ばっかりだったけど、今日は錦糸町の映画館で朝の回。

子供連れ家族が多かった。ちゃんと子供にも面白く作られているのは関心するよな。


前作の「黒鉄の魚影」と違って良質な謎解きにシフトされていて、爆破もそんなに多くはなかった。


また平行して主要メンバーの恋模様がしっかり進んで行き、函館の街の古き良き雰囲気も感じられた。


ゴールデンカムイ全然知らないけど、ゴールデンカムイっぽいなと思った(笑)


前回は約20年ぶりくらいにコナン自体を楽しんだんだけど、今回はある程度予習した方がいいみたいな話を聞いたので、ネットで調べてオススメの話をHuluでおさらいしていった。


でも正直、自分の持ってるコナン知識で全然大丈夫だったかもしれません。


本当に必須なのは映画「から紅の恋歌」

テレビシリーズの編集版として劇場公開された「名探偵コナンVS怪盗キッド」

マジック快斗1412の1話。

テレビスペシャルの983話、984話「キッドVS高明狙われた唇」


この4つくらいな気がします。

小ネタとしてファンが理解できると面白いみたいなものは沢山出てきますが、本筋は変わらないので。


怪盗キッドの知識あれば「から紅」と「キッドVS高明」だけでも良さげです。


前作があまりにもミッションインポッシブル的で、それの期待もありましたが、今回は先ほども言ったように割と謎解きシフトなので、小五郎が割と動きます。


爆発こそ少なめなものの、序盤から平次、キッド、コナンのアクションは健在で蘭は今回は脇に回ってる感じ。


アクションはマジで笑っちゃいます。スケボーの高速移動はもちろん、平次たちの剣術もあり得ない動きしてくるし、キッドのトランプ銃もガンガン撃たれます。


謎ときが丁寧なので、前回の適当推理より、容疑者として悪役で関わってくる人が多くて最後まで楽しめます。黒の組織って相当アホなんやな~て思いましたww


主軸としては平次/和葉ストーリー。から紅見てないと紅葉のロケット団的な行動の動機が分からなかったので、から紅は見て正解だなと思いました。


そしてもちろん怪盗キッドの謎……これに関して煽りもCMからしっかりされていました。

ラストの驚きのシーン。作品として非常に大きなポイントだと思うんですが。

昔から言われてることで今更感もある感じw

でも明かされた事実があるっていうのは一つ前進ですよね。

あと高森警部はいい加減、閃光弾の対策した方がいい。


ネタバレを避けてX見てなかったのですが

「またしても何も知らない大泉洋さん」

汎用性が非常に高いです 笑


そんなこんなで、最終日新しいジムの見学いってこようと思います。

ではまた。

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