記事一覧
忙しい(主にプロデュース業)
こんにちは、夜枕ギリーです。このたび新たにプロデュース業をはじめました。先輩プロデューサーの皆さま、よろしくお願いいたします。
ということで学マスこと学園アイドルマスター、面白いです。新しいソシャゲに手を出すのがどんどん億劫になっているのですが、SNSにおもしろ……可憐なアイドルたちのスクショやファンアートがどんどん流れてきてついに陥落してしまいました。この「新しい流行りに絶対手を出さないぞ要塞
ピクミンブルームと損得の煩悩
こんにちは、夜枕ギリーです。
「ゲームで損得に執着する」という現代の煩悩があります。一番身近なものだと、ソシャゲでシナリオを進めるつもりもネット対戦をするつもりもないのにログイン報酬や無料ガチャは取りこぼさないようにするやつ。
ガチャではないのですが、私が何気に継続して遊んでいるピクミンブルームという歩行ゲームアプリに「ウィークリーチャレンジ」という機能があって、内容はランダムな5人組(または
残タスクが自由な時間にデバフをかける
こんにちは、夜枕ギリーです。久々に体調を崩して3日ほど布団の上でもそもそと過ごしていました。先ほど目を覚ましたらずいぶんスッキリしていたのでじきに快復するんじゃないかなと思います。
体調を崩したと言ってもコロナとか風邪とかではない感じで、共感してもらえるか分かんないですが「疲」の重たいやつ。状態異常:疲れ。鼻や喉、胃腸に不調は無く、とにかく体がダル重いのと、あとは微熱があるくらいの症状。寝ても寝
ここに3つの論点があるじゃろ
こんにちは、夜枕ギリーです。運動不足の自覚がありすぎるので、思い出したようにYouTubeでラジオ体操の動画を流す習性があります。ラジオ体操、ストレッチ特有の気持ちよさはあるのですが「体をねじる運動」と「体を回す運動」が怖い。
基本的に身体が固いしずっと座り仕事なので痛みこそ出てないけど確実に腰へのダメージが蓄積している日々。そんな中で急に「体をねじる運動」「体を回す運動」という、日常の動作では
業務連絡以外のDMは危険という風潮(個人の感想です)
こんにちは、夜枕ギリーです。GWなので日記も休んでいいですか?ダメですか、そうですか。普通ならGW最終日ということで連休中に得た体験などを書き出せば良さそうなネタに困らないタイミングだと思うのですが、人ごみ大嫌いマンなので普段以上に引きこもっていました。
というか普段から平日も休日もあまり関係ない暮らし方/働き方をしています。平日の昼間に8時間がっつり仕事をしてるわけではなく、合間にアニメ見たり
数字というジャンクフード
こんにちは、夜枕ギリーです。クロスカブでのキャンプツーリング動画を出したのでぜひ見てね。
宣伝はし過ぎるほどで良いとは言うけど、こうやってFANBOXやnote、あと今夜公開されるラジオ動画でも言及してるので、宣伝する方からすると流石に憚られてきますね。SNSと違って能動的に見に来ていただく方が多い場所だと「知っとるわい」の割合が高くなりそうな気がするので。
そう考えるとSNSって色んなものが
過去の動画がジワ伸びしていた話、動画が伸びなくて安心できた噺
こんにちは、夜枕ギリーです。
1年半くらい前に出したバイク免許取得の動画が6万再生を超えました。もうひとつの免許関連は3.3万再生、他にも7000再生を超えた動画が2本あります。いやはやありがたいね。
チャンネル内の動画を再生順に並べるとこんな感じ。ありがたい気持ちに変わりはないとはいえ、現在形でも過去形でも主力にしたつもりがないジャンルで占められてるのなんなんだ。
好きという気持ちすらインターネット全一問題
こんにちは、夜枕ギリーです。
『路傍のフジイ』という漫画を読みました。オモコロで激推しされていたという理由で以前に読んだ『リボーンの棋士』が作者だったので手に取ったのですが、良い作品でした。
安易なキャッチコピーを付けるなら「SNS/マウント/人間関係etcに疲れた現代人に送る」という感じで、周囲からは少し浮いてるけど、誰の目も気にせずに自分の人生を謳歌する藤井という男の話です。主人公は藤井と
タピオカミルクティーと私
こんにちは、夜枕ギリーです。
明日は朝から外出の予定があるので夜のうちに更新しています。話すことも無いので私のタピオカミルクティーとの悲しい思い出をお伝えしてお茶を濁そうかと思います。ミルクティーだけに。
ネットミームなら大の得意ですが、現実世界の流行は大の苦手。当然タピオカミルクティーなんていうZ世代に大人気で、街へ繰り出す必要があるようなものは私にとってはなおのこと無縁の存在でした。一緒に
新社会人よ、ドッタンバッタンせよ
こんにちは、夜枕ギリーです。
ひょっとしたら忙しいのかもしれない。いや、忙しいのは確かなんですが、基本的にシングルタスクで対応できているとか、睡眠時間がそれなりに作れているとか、客観的に忙しさに見合うような出力が出せていないとか、全体的にドッタンバッタンしていない。自分がイメージする「忙しい状態の人」と今の自分が重ならないので忙しくないように錯覚してしまう。
肩で電話を挟みながらキーボードを打