【河川砂防専門 Ⅱ-2】出題傾向分析と予想

選択Ⅱ-1について

申込案内によると・・・

概念:知識・経験に基づいた、問題・課題の認識力、分析力、業務遂行手順、留意点、工夫点について説明できる能力
出題内容:知識・経験に基づいて、業務遂行手順が説明でき、留意点、工夫点の認識があるか
評価項目:資質の能力(コンピテンシー)のうち、専門的学識マネジメント、リーダーシップ、コミュニケーションの各項目
回答枚数:枚「1200字」
点数配分:選択科目合計得点60点中20点(2/6)

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出題傾向と分析

H25からの問題を以下表でまとめてみた

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出題数は防災・災害関連ダントツで多い
今年も千曲川や鹿児島豪雨があったので、災害が2題中1題は出る可能性が高いと思われる。

また、出題方式は去年から変更となり、

(1)調査、検討すべき事項とその内容について説明せよ。
(2)業務を進める手順について、留意すべき点、工夫点を含めて述べよ。
(3)業務を効率的・効果的に進めるための関係者との調整方法について述べよ。

に統一されているため、今年もこのような傾向になると予想する。

ポイントは、業務進める手順や留意点等を説明しなければならない。

業務遂行を想定しているため、おそらくすべての分野の説明は不要で、自分な得意な分野のことを書けば良いと思う。

少なくとも、

〇災害復旧業務
〇防災地域づくり業務
〇長寿命化計画策定業務
〇ハザードマップ作成業務

の業務を実施を想定した解答を用意しておきたい。

〇災害復旧業務

主にこのサイトに記載

事業の流れは以下の通り

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まずは応急復旧し

調査、測量、要因分析、復旧方針を決定した上で施工を行う

この際の留意事項としては、原形復旧だけではなく、環境に配慮したり、改良を考慮することである。

この辺は「美しい山河を守る災害復旧基本方針」H30に改訂されたので、一読しておいて損はないと思う。

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〇防災地域づくり業務

については、R1のⅡ-2の問題について、以下のnoteで解説しているので、こちらを参照ください。

〇長寿命化計画

は、以下のnoteにまとめているが、業務となった場合は正直流れはわからない。

〇ハザードマップ作成

は以下のnoteで別途まとめている

〇インフラストック効果(一応再度掲載)



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