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横浜ビジネスグランプリに協賛!関内で働く仲間を増やしたい!

G Innovation Hub YOKOHAMA(以下G)は、公益財団法人横浜企業経営支援財団が主催する「横浜ビジネスグランプリ2024~YOXOアワード~」に協賛することになりました。

新たな価値を創造するビジネスの創出を目指す起業家やスタートアップを発掘し、横浜での起業や新規事業を促進するこのコンテストは、2月2日(金)に情文ホール(横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター6階)でファイナル審査が行われます。
当日は、応募者69人の中から事前審査を通過したファイナリスト10人が、ビジネスプランについてプレゼンテーション!今年は、生成AI系を使ったサービスが多く、障がい者支援、子育て支援サービスなど社会課題の解決につながる事業などもあり多種多彩です。

今回、私たちは初めて協賛させていただくことになりました。Gの5年目をスタートするにあたり、関内ではまだまだひよっこながらも、「#関内で働く」をテーマに、シェアオフィスだけでなく関内の魅力を高め、一緒に働く仲間を増やしていきたいなと考えていました。その思いは、noteを始めるにあたり記事にまとめました。

月1回開催されるGの入居者交流会。ここから新たなビジネスが生まれるきっかけになることも。


Gの入居者は、今まさにスタートアップの方もいますし、スタートアップの時期を過ぎ成長期や、拡大期に入った方もいらっしゃいます。また、職種もIT系、士業、デザイナー、コンサルなどさまざまで、何かあったら相談できる安心感も、Gの魅力の一つです。定期的なランチ交流会でコミュニケーションも取れますし、キッチンスペースではコーヒーを一緒に飲んだりする景色が日常です。そして、関内という街自体も、会いたいときにすぐに会いに行ける距離のお付き合いがあります。会社に、総務課、法務課、IT事業課などがあるように、まさにGが、関内が、一つの会社のような雰囲気で働くことができます。
こんな働き方をご提案し、実際に体験してもらいたいと思ったことが、協賛という形になりました。

横浜ビジネスグランプリでは現在、観覧者を募集しているそうです(無料)。希望者は2月1日正午までに、ウェブから申し込みが可能。また、表彰式終了後にはファイナリストや審査員、協賛機関との交流会も開催され、1人1000円(当日支払い)で参加することができます。ビジネスの可能性を広げるチャンスになりそうですね!


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