「こちらの情報、注目〜!」「レプリコン気の玉、どうなった?」「本日の自然情報」「本日の重金属音楽」

1つめ。連日の「紅麹」!これ、私の感覚では、弱い者イジメ(!)、しかも、とことん、潰しに行く勢いの、かなりの悪質さを感じます。
はるか昔、イジメられっ子だった私(実は、そうなんですよ!)なので、K社(表現のボヤかし!)の立場というか、状態というか、そのあたりは、感覚的に、理解出来ます。なお、私は、K社の関係者ではございません。
では、イジメられっ子は、なぜ、イジメられやすいのでしょうか?
私がお世話になる、ある事業家の男性が、疫病ウイルス感染症騒動前の頃、お話しして下さいました。
「目立つからだよ!」
そうなんでしょうね。私には理解出来ます。
もしも、現在、何らかの形で、イジメられ中の立場の方がおられましたら、私の話も、よろしければ、参考にして下さいね。
極端かも知れませんが、たぶんねぇ、イジメられっ子の人達は、「光輝くほどの魅力」に溢れているんです!だから、目立つんです!目立つ事は、実は、素晴らしい事だと思います。
イジメっ子は、「目立ちたいのに、目立つ事が出来ない!」んだと思うんです。目立つ人物が、悔しくて、うらやましくて、仕方ないのかな?
目立つ人物は、本当、何らかの価値あるモノを持っているんだと思います。
「出る杭は打たれる。」みたいですが、ある日本人の事業家の名言の1つに、「出過ぎた杭は打たれない!」(凄い!)というのがあります。(元々は、故松下幸之助先生の言葉なんですって?)
重金属製(!)の「打ったら、ハンマーが破壊されてしまう(!)くらいの杭」で良いのではないでしょうか?専門用語ですが、「エフィカシー」(自分の能力に対する自己評価)は、高い方が良いと思いますよ。
そんな中、注目の情報が入ってきました!noteの情報発信者である「真理さん」からの情報です。↓
コロナウィルスを不活化させる薬品研究をしていた小林製薬|真理 #note https://note.com/jolly_peony254/n/ndf41127fa1e4 
アンダーバー部分をチョンして下さいね。
K社をどうにかしたいイジメっ子組織(!)が存在すると見て、ほぼ間違いないと思うのですが、組織としては、どうにかしておかないと、いけない事情(K社を悪者にしておかないと、都合が悪い?)があるのでしょうな。一般民衆が気付いてしまうとマズイので、こんな事をしているのではないか?と思われます。
物事には、ウラ、または、隠されているモノがあります。皆さんも、「このニュースの背景にあるものは何か?」と、考えて、ニュースに触れると良いと思います。
真理さん、注目情報をありがとうございます。
2つめ。こちらの私の過去記事にて、私の友人が抱える問題解決をめざし、お試しで、「レプリコン気の玉」なるモノを妄想してみた話をお伝えいたしました。↓
「レプリコン気の玉なるモノを妄想してみた。」「小野寺さんの顔本情報!」「本日の自然情報です。」「これは、良い曲だよ!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n09f0d8845501 
ご覧になられる際には、アンダーバー部分をチョンで、お願いいたします。
ここで、皆さんに、お話ししておきたい事があります。一応、話を振り返りますね。
まず、私は、悪い事続きの友人(本当に、良くない事ばかりが起き、加えて、友人の体も絶不調!)の状態を改善させ、問題解決の方向に流れを変えてみようと思ったのが、話のはじまりです。
専門用語で、「内部表現書き換え」と申しますが、これは、私の友人である「Kさん」の意識を前向きなモノに書き換えてあげる事で、現実的にも、Kさんの状態が、うん、生き方そのもの(!)まで、より良く変化していく事をめざすものです。実際の内部表現書き換えは、Kさん自身で、やります。あくまでも、私は、お手伝いです。
正確な説明ではありませんが、現時点でのKさんの状態は、「自らススんで、良くない事を探してきてしまう!」という状態です。もちろん、本人は、ほぼ間違いなく、「そんな事はない!」と否定すると思われます。しかしながら、Kさんの意識では、残念ながら、「良くない事ばかりが起きるのが、当たり前の状態である!」となっているのです。
「良くない事ばかりが起きる世界が、実は、心地良いと感じてしまっている!」のです。その世界が、彼女にとっての「コンフォートゾーン」(専門用語です。)です。
彼女の内部表現を「より良い未来」(!)のような形に、書き換えてあげる事で、「ゴール」と呼ばれる、いわゆる「未来の結果」の実現の方向に、「ホメオスタシス・フィードバック」(恒常性維持機能が、ゴール側に自動的に引っ張られる現象だと思って良いと思います。)が働きますから、そうなっていけば、彼女の生き方そのものが、変化していくはずなんですね。
ただ、試しに、彼女に対して、遠隔操作で、気の玉を送った際には、ある程度の良い効果は見られたものの、彼女は、すぐに、悪い状態に戻ってしまいました。これは、悪い状態が当たり前(!)というコンフォートゾーンに、ホメオスタシス・フィードバックが働いて、引き戻された(!)という事になるんです。そうです。ホメオスタシス・フィードバックは、そっちの方向に働きやすかったりする!
近日中に、Kさんと、お会いするのですが、それまでの間、Kさんが、どうにか、安定した状態を維持出来るように、彼女の体内で、自己増殖(!)する仕組みの気の玉を妄想(存在はするが、目には見えないのが、気の玉。ある意味、妄想かも?)してみた、という話でした。
ここで、気の玉の働きについて、お話しします。
これ、注意していただきたい事がありまして、それは、「気の玉そのものが、体の不調を改善したり、身の回りの環境をより良く変えたりするものではない!」という事なのです。
これは、気功の分野の話ですが、「なぜ、気の玉を作るん?」って話になるんですね。
ズバリ、気の玉を作る、または、どなたかが作った気の玉を受ける、場合によっては、その気の玉を体に入れる、という際、その人は、「変性意識」(超簡単に申しますと、普段の意識とは違う意識の事です。)になりやすくなるんです。
では、「変性意識になると、どうにかなるん?」って話ですが、これね、「内部表現が書き換えやすくなる!」んです。つまり、内部表現を書き換えるならば、変性意識になった方が良い!って事です。
実際、私は、遠隔操作で、Kさんに、気の玉を送った際、直接、「Kさんの体調が良くなっている。」というメッセージも、彼女には伝えました。
彼女は、気の玉を感じてくれましたし、上手い事、気の玉は、彼女の体内に入ってくれました。
この事から、この時点で、彼女が変性意識に入ってくれた(!)事がわかります。
「体調が良くなっている。」という言語情報が、彼女の脳に入り、内部表現書き換えが起きたのでしょうね。彼女の体調に、わずかながらですが、良い変化(!)がありました。
内部表現書き換えが起きたのは、Kさんの脳内での話であり、書き換えたのも、当然、彼女です。
「気の玉は、あくまでも、変性意識になるための手段、材料!」であり、「変性意識になる事で、内部表現が書き換えやすくなる!」という仕組みである事をここで、お話ししておきます。
さて、そのKさんですが、私が妄想して、送ったレプリコン気の玉を見事に受けてくれました。
そして、さっそく、少しずつですが、自己増殖を始めたようです。
今まで、ほぼ毎朝、重い、軽いの程度の違いはあるものの、Kさんは、動悸(!)に悩まされていたらしいのですが、動悸が減り始めました!
ご自分の体調不良と、お嬢さんと仲が悪くなってしまった事で、精神的にも、かなり落ち込み気味だった状態が、わずかながらも、楽になり始めたそうです。
ところが、やはり、Kさんの、良くない状態へ戻ろうとするホメオスタシス・フィードバックの力は、強かった!
なんと、お嬢さんが、予想もしないような言動による攻撃をしてきて、大喧嘩が発生!元々、お嬢さんも、難病を抱えており、精神的に抑え込んでいたモノもあったのでしょうが、Kさんからの話では、大変な状態になってしまったらしいのです。
これね、決して、お嬢さんだけが悪いわけではないのです。Kさんの脳内の意識が、「娘との喧嘩!」というモノを選んでしまったし、お嬢さんも、脳内の意識が、「お母さんに、予想も出来ないレベルの言動による攻撃をして、喧嘩になる!」というモノを選んでしまったのです。
「良くない状態なのが当たり前」が、Kさん、そして、お嬢さんのコンフォートゾーンになってしまっているわけですから、ホメオスタシス・フィードバックは、そっち側に働いてしまうわけです。
これ、信じられない人達が少なくないのですが、現在、何らかの形で、良くない環境の中にあるような人達は、ズバリ、ご自身で、そうなるように(!)意識してしまっています!
例えば、過去の仕事が、何らかの理由があり、イヤで、退職して、心機一転、全く別な仕事に転職する人、おられますよね?
しばら〜くすると、「あれ?新しい仕事のはずだったのに、前の職場と同じような事があるよ?!人間関係も、何?たいして変わらないの?!これじゃ、転職した意味がないじゃない!」なんて現象が!
心あたり、ありませんか?
ホメオスタシス・フィードバックの働きで、転職したつもりでも、以前の職場と似たようなところを、脳が見付けてしまう(!)って話!
だから、しっかりと、変性意識になり、内部表現を書き換えて、良い意味で、ぶっとんだ(!)ゴールを設定する事が大切なんです。ここをしっかりしていくと、それこそ、意識した事は、その通りになりますから!
いつまでも、上手くいかないのは、コンフォートゾーンが、過去のまま(!)だから、上手くいかない結果に、引きずり込まれてしまうからです。
「まさか、こんな事まで、ムリやろう?」というレベルにまで、ゴールの意識を上げる事が大切!
再び、Kさんの話に戻ります。実は、私としては、Kさんと会い、内部表現書き換えのお手伝いをする事によって、どう、彼女が変化していくのかを見ていく事が、マジメな意味で、楽しみです。
お嬢さんとの大喧嘩も原因で、良くない状態が続くKさんですが、私が「へぇ〜、レプリコン気の玉、効いとるかも知れん。」と感じる現象も起こりました!
やはり、動悸が、ひどい時は、ひどいらしいんですよ。でも、先日、青いボールが現れて、それを取って、抱え持ったら、動悸が収まったそうです。
レプリコン気の玉は、色で言うと、黄色で、設定してあるんですが、青色?「変異したか?!」
Kさんですが、変性意識には、なりやすくなってきたのかも知れません。あとは、どこまで、ぶっとんだゴールを意識出来るか、なんですよね~。
今度、Kさんと会う場では、気の玉作りも、教える予定です。彼女なら、出来そうなんです。
プライバシーの問題がありますので、詳しくは、お話し出来ませんが、上手くいきそうな感じなら、彼女の内部表現書き換えが、どうなったか、文章表現のボヤかしの形で、お話しします。
レプリコン気の玉、もう少し、改良を加えてから、必要とされる方(読者&記事投稿者のMさん!)に向けても、飛ばしてみたいと思います。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報を、今回も、ご紹介します。
★このような「予言カード」があるんですって!計画カード(?)だったりして?↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-31-secret-society-illuminati-predicted-911-terror-attack-donald-trump-covid-19.html 

★ご存じの方々も多いでしょうが、米国での、貨物船が橋に衝突した、あの事故に関する情報です。やはり、何か、ある?↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-31-top-5-reasons-baltimore-bridge-destruction-likely-inside-job.html 

ちなみに、日本では、こういう報道でした。古いニュースで、すみません。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/940794fd55258230c8708a8e479e2f1326a10e3f 

★疫病ウイルス感染症、毒薬絡みで、3連発、いきますよ。
1発目。疫病ウイルス感染症騒動の際、散々、「この毒薬、素晴らしいですよ!」などと聞かされましたな〜。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-01-7-myths-vaccines-propagated-big-pharma-cdc.html 

2発目。note内でも、複数の情報発信者の皆さんが、取り上げた情報ですが、例の毒薬の中には、癌を引き起こす可能性が高いDNAが含まれます!
1回でも、注入してしまった方が、読者の皆さんの中におられましたら、ためらわずに、速やかに、健康対策(!)に取り組んで下さい!↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-01-pfizers-covid-vaccine-contains-over-200-billion-dna-fragments-that-can-cause-cancer.html 

3発目。去る2009年、P社は、米国で、執行猶予違反(!)をしていたんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-01-pfizer-criminal-record-pharmaceutical-fraudulent-snake-oil.html 

ご紹介したい情報が、まだまだありますが、本日のところは、これにて。
各情報をスクロールしていくと、他の情報や、関連情報を閲覧する事も出来るので、興味がある方は、その方法で、ご覧下さい。
4つめ。重金属音楽のご紹介です。
☆かなり古いのですが、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ランニング・ワイルド」(つづりと発音からすると、ラニング・ワイルドだと思うんですけどね。)の爆走曲をご紹介したいです。
「聖職者も、政治家も、軍人も、仮面を被った邪悪な化け物かも知れないのだから、気を引き締めて、生きていけ!」みたいな意味が込められた曲なんですよ。
疫病ウイルス感染症騒動と、例の毒薬では、多くの人達が、騙されました。
メタルって、こういう、社会の権力者批判みたいな曲を平気で、やるんですよ。
どこかの国だったら、発売禁止どころか、音楽業界から、追放されるかも?
だから、「お前が好きだぜ、へっへっへ〜っ!」的な音楽が、多いのかな?(その手の曲は、一部を除いて、私は苦手。)
ちなみに、この曲には、ギタリストが2人、おります。1人は、リーダーで、ヴォーカルである「ロックン・ロルフさん」という人物。もう1人は、私の友人であり、現在、別バンドで活躍中の「シロ・ハーマンさん」という人物です。
では、曲をどうぞ。メロディーは、ちゃんとある曲ですが、爆走曲なので、苦手な人は、スルーして下さいね。↓
https://www.mbplayer.com/music/8To7lZ2GWY0 

☆こちらは、イタリアのシンフォニック・メタルバンド「ラプソディー・オヴ・ファイヤー」の、来たる2024年5月発売予定の新作アルバムCDの収録曲の1つです。
絶望や、悲観をするのではなく、新しい世界をめざした方々が良いと、私も思います。↓
https://www.mbplayer.com/music/PGjMRYtbAWQ 

という事で、う〜ん、今回も長かった!
そんな中、私の過去記事をバックナンバーして下さった方がおられまして、ありがとうございます!
この場にて、お礼を申し上げます!
See ya soon!!
Keep on rocking!!
Best of luck!!

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