来たか!?免疫異常?

私の職場は、食品や生活用品を扱う販売小売り店ですが、医薬品(第2類医薬品、第3類医薬品)の扱いもあります。職場経営者、店長をはじめ、私も含めて、全従業員中、6名が、医薬品登録販売者の資格保持者です。
近々、職場で、医薬品の特定販売というものが、始まる事になり、事前説明会が、先日、ありました。
医薬品の特定販売とは、医薬品をお客様に対面販売するのではなく、お客様から、インターネットにより注文を受け、店側で、薬を準備し、決済後、配送業者さん(運び屋?誰?)から、お客様へ届けられる、という販売の仕組みです。
私の職場ではやりませんが、お客様からの電話注文や、新聞・雑誌の広告を利用しての注文も、特定販売に入ります。
対面販売ではないため、安易な受注販売は出来ません。お客様には、注文時に、年齢や持病の有無などの確認注意事項の質問に対して、回答入力していただく形になるそうで、お客様からの回答を医薬品登録販売者側で確認して、問題がなければ、販売出来る仕組みらしいのです。お客様の年齢確認、薬の服用者の確認(お客様ご本人か?ご家族か?など。)、薬の服用者の持病の有無など、確認事項が多く、特定販売開始前に説明会があったというわけなのです。
特定販売で扱う医薬品は、風邪薬や胃腸薬が中心ですが、水虫治療薬も、1種類だけ、扱う事になったらしく、その説明も、ありました。
その水虫治療薬の説明のついでに、上司から、興味深い話がありました。
疫病騒動に疑問を感じ、毒薬反対の立場で、水面下での、ゲリラ戦的な活動中の私です。私には、遺伝子組み換え生物兵器と思える毒薬の構造や、体への作用も、おおまかですが、わかります。
そんな私が興味深いと感じた話です。どんな話だったのでしょうか?
上司「(説明の資料を見ながら)水虫治療薬は、この1種類だけです。ところで、高齢者は、水虫になりにくい、と、一般的には言われているらしいのですが、実は、最近、高齢者の皆さんの間で、水虫が流行中みたいです。なぜか?は、わかりませんが、とにかく、水虫が流行中らしいです。」
もちろん、確実な証拠があるわけではないですから、断定は出来ませんが、私は、「おそらく、毒薬注入の影響による免疫異常かも知れん?」と感じました。
ご存じの方も多いでしょうが、水虫の原因菌は、白癬菌です。水虫が流行中という事ですから、白癬菌が、活発に、高齢者の皆さんの足先で活動中なのでしょう。
私の記事を、疫病騒動と毒薬問題に関して、まだ詳しく知らない方々も、お読みなので、少し、お話しします。
あの毒薬には、簡単に申しますと、中身を長持ちさせるために、免疫抑制の効果が仕込んであるのです。「ん?何それ?そんな話、初耳だよ?」と感じる方も、おられるでしょう。「この毒薬で、疫病感染症重症化予防になるから、どんどん、注入して下さい!」という話ばかりが流れ、疫病騒動の黒幕達(いるんですよ、そういう連中が!)に都合が悪い話は、情報統制により抑え込まれたのですから。そんな国なのよ、この国は!
毒薬には、「疫病ウイルスのトゲトゲの部分を体内で造りましょう。」という遺伝子情報が入っており、毒薬注入者の体内で、タンパク質を原料にしたトゲトゲが無数に製造されます。キツイ表現かも知れませんが、毒薬注入者の体内が、トゲトゲ製造工場化してしまうのです。
毒薬説明書などによると、製造されたトゲトゲにより、疫病感染症の抗体が出来、感染症の重症化を予防するという話なのですが、あの毒薬には、疫病感染症の重症化防止効果もクソもないと思います。繰り返しますが、遺伝子組み換え生物兵器と呼んでも良いと思います。
どうやら、通常、あの手の遺伝子情報を入れた薬物(製剤と呼ぶ方も。)は、体内に入ると、即、異物として判断されて、体の免疫細胞により、分解排除されてしまうらしいのです。
即、分解されては、トゲトゲが製造されず、毒薬として機能しないので、遺伝子の中のウリジンという物質をメチルシュードウリジンという特殊な物質に置き換えて、分解されにくくした構造になっているそうです。分解されにくい、という事で、免疫細胞の活動が抑制される、という事になるみたいなんですわ。(凄く、話し方が素人で、すみません!笑)
元々、実は、私は文系なので、遺伝子なんて、ここ1〜2年で、詰め込み学習した状況で、???な部分ばかりなのですが、私の投稿記事をお読みの、疫病騒動と毒薬問題に関して、まだ詳しく知らない方々に、ご紹介させていただきます。ぜひ、このnote内で、免疫学者「荒川央(あらかわひろし)」先生、ナカムラクリニック「中村篤史」先生、札幌市「おおきな木ホームクリニック」関根先生、などの記事を検索して、お読みになると良いと思います。かなり、勉強になりますよ。
免疫が抑制される、という事は、仮に、何らかのウイルスや病原体が、体内に潜伏していたとすると、免疫細胞が、それらに反応しにくくなる、という事のようなのです。
毒薬注入してしまった方々で、帯状疱疹が多発した事、覚えておられますか?簡単な話、帯状疱疹ウイルスは、私達の体内に潜伏しているウイルスなのだそうです。ところが、症状として発症しないように、免疫細胞がブロックしてくれているそうです。(免疫細胞よ、ありがとう!)
毒薬による免疫抑制が起きるって話ですよね?帯状疱疹ウイルスをブロックしてくれるはずの免疫細胞が、ブロックしてくれなくなるので、症状が、ダ〜ッ!と出てしまう!こういう仕組みなんです。だから、重症化予防もクソもない、と、私は感じるのです。
では、高齢者の皆さんの水虫は?
毒薬による免疫抑制の働きで、通常なら、免疫細胞によって対処されるはずの白癬菌が、なかば平気な顔で、活発に活動中と言えるのではないでしょうか?
今、私の職場では、風邪薬類が、やたら売れております。
疫病騒動の黒幕達が、国、あちら側の専門家、メディアなどを利用して、「毒薬を注入すると、体に良いですよ。」という事で、推進したために、多くの方々が注入してしまいました。体に良いですか?免疫抑制で、皆さん、風邪をひきやすくなっているんです。
ちょっと難しいかも知れませんが、この動画をご覧いただくと、毒薬の姿が見えてくると思います。シカ先生という医師の解説です。下の部分をタップ(クリック)して下さい。↓

「免疫抑制」、出てきましたね。
しかも、場合によっては、反対に、免疫反応が起きてしまい、免疫が増強される働きもあるようです。その場合ですと、全身で炎症が起きて、最悪、死に至る可能性もあるという事なのでしょう。
水虫も、そう、帯状疱疹も、そう、風邪も、そうです。簡単に言えば、「様々な病気に、なりやすい!」という事なのです。
こちらの動画で、京都大学の宮沢先生という方が、「免疫異常」と、お話ししておられます。↓

疫病騒動と毒薬に関して、まだ詳しく知らない方々、ここまでの話だけでも、「え?これ、国やメディアが言っている事と違うのではないか?」と、お感じになられたかも知れませんね。
毒薬の追加注入は、免疫抑制、免疫増強の繰り返しになり、本当に取り返しがつかなくなると思います。
もう、気付いた方は、やめた方が良いです。そして、栄養バランスが良い食生活を心がけて、体質を改善させて下さい。後遺症のようなモノがある方は、各地に、理解ある医師の方々がおられますので、手を打ってみて下さい。
単純な話、疫病感染症の重症化予防のために、毒薬を注入して、水虫になって、風邪ひいて、どうするのですか?という話です。
私の過去記事に、職場の常連客で、毒薬注入3回目の後、脳梗塞で、入院した方がおられる、という話があります。退院後、「4回目、行って来たぞ!」発言の方です。↓
大江戸捜査網〘隠密同心 心得の条〙(え?マジ?今回、何の話?)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ndb2861630b3d 
その方の場合、免疫異常ではなく、毒薬注入後に、体内で製造されたトゲトゲによって、脳梗塞が引き起こされたのではないか?と思うのですが、その方が、「今まで、健康そのもので、血圧も正常値だったんだ。まさか、脳梗塞になるなんて!」と、お話しされたんです。
「3回目の後だったんだけど、心あたり、ないんだよなぁ。」(心あたり?それです!それ!)
気付けないのですから、恐怖ですね。そして、その方、4回目、やっちまったんですから。
職場での、医薬品特定販売の説明会での、上司からの「高齢者の水虫流行の話」で、私が勝手に、「毒薬注入による免疫異常」を連想したわけですが、現場に出る私から見ると、やはり、免疫異常も来ている(!)と思います。
職場の常連客で、高齢者の女性がおられます。彼女は、週刊新潮(!)の愛読者でした。(過去形なのが、ポイント!)
彼女「週刊新潮、好きで読んでいたけど、この前から、気持ちが悪い変な記事(!)が載るようになったから、もう読まない事にした。」
疫病騒動と毒薬問題を知る方々へ。この常連客の発言、注目ですよ!
疫病騒動と毒薬問題をこれから、詳しく知る方々へ。世の中が、おかしい事、段々、見えて来ました?
来たか!?免疫異常?
まだ間に合うはずです!おかしい事に気付いて、切り換えて下さい!気付いておられる方々は、出来る範囲で良いので、周りに教えてあげて下さい!でも、ムチャをして説得までは、しなくても良いと思います。こちらが、気付くキッカケを提供する形でも、気付く方々は、気付いて下さると思います。
週刊新潮の、あの記事が「気持ち悪い」そうですから、これ、根深いですね。こんな状況にさせた連中(!)の責任は重いはずです。
皆さんの、ご健康、ご活躍をお祈りいたします。

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