学校の謎！？最高じゃん！！

「あ！そういえば彼女ちゃん！ご飯食べてく？」
「え！？いいんですか！？是非是非！！」
「わかった〜！お邪魔してごめんね！！」
といってお姉さんは去っていった。
「で、はなしたいこっとっt((」
「叶斗〜？お友達！！」
「え？はーい。今行く！！待ってて！！」
「待ってるね！！ぜひそのお友達にも合わせて！！」
「別にいいけど、、、。」
「ありがと！！」
「じゃあ待ってるねっ」
といって、叶斗を追い出した(早く叶斗の友達に会いたかったため)
「ん？私がついていけば良くね、、、。」
私てんさい！！
ということで行こう！！
〜移動中〜

こっそっと覗いてみると叶斗と叶斗のお父さんがいた。
「ちょっと父さん！？待ってて言ってるじゃん！！友達またしてるから！！」
「父さんどうしても見たいんだよ！！」
「後でやってあげるから！！」
ん？なんの会話だ？
「ねぇねぇ！何話してんの〜？」
「ん？嗚呼、歩弥。父さんがゲームのクリア画面をどうしても見たいって言ってたから断ってただけだよ？」